イベント関連:その他

日時:2018年8月 3日 14:20 投稿者:pt21c

演題:『賀茂真淵­今、国学とは』

講師:賀茂真淵翁遺徳顕彰会会長 山下 智之氏

【講演概要】

万葉集を愛した国学者賀茂真淵(1697年誕生)は菅原道真と同様、学問の神様であり浜松

にとって偉大な人である。旧浜松市歌をはじめ、浜松一中(現県立浜松北高)、

浜松商業高校など多くの校歌に真淵のことが歌われていることからも、

立派な人物であることが郷土に知れ渡っていたことが分かる。

真淵は国学者荷田春満に師事し、春満の後任に抜擢され江戸に向かった。

春満は享保の改革の八代将軍徳川吉宗の御用学者であり、真淵は吉宗の

次男・田安宗武を教授し、その息子が寛政の改革の松平定信である。

さらに天保の改革の水野忠邦は浜松の縣居神社の前身「縣居霊社」に揮ごうするなど、

江戸の3つの改革はどれも根底に国学の精神が流れている。

戦国時代から幕末にかけては海外の文化が日本に押し寄せた。ペリー来航当時、

高杉晋作14歳、坂本龍馬18歳、吉田松陰24歳、西郷隆盛26歳、勝海舟30歳の若者たちが

日本の事を真剣に思い、個々に考えを出した若き先人たちが国を造りあげてきたことを

覚えていてほしい。そして、日本は外国の文化伝来で発展したことは確かだが、

鉄砲が伝来した際には、それを真似て自ら造り上げる能力を既に持っていた。

さらに古くは、中国の漢字には無い国字も独自に生み出してきた。

現在も日本には、「ミノルタ/実る田んぼ」や

「花王の月マーク/いつでも変化できる月の満ち欠け」など、

国学の精神を象徴している企業も多い。こうした根底に流れる国学こそが、

「ものづくり日本」「ものづくり浜松」となった大きな要因だと思う。

これからますます国際化社会が進む中、私たちは真の日本人でなくてはならない。

それにはまず日本史と国語を学ぼう。英語が話すことができても古文書を

読むことができないのは悲しいことだと思う。「頭を雲の上に出し...」で知られる

童謡「ふじの山」は賀茂真淵が詠んだ「駿河なる富士の高嶺はいかづちの音する

雲の上にこそ見れ」という歌を元に作られている。私たちは知らず知らずに国学を

身に付けていながら知らないことが多い。「明き(明朗)」「浄き(清廉)」

「直き(素直)」という「誠」の心を神髄とする国学をしっかりと学び、

我が浜松も地域性を活かしてがんばる街でありたいものである。

ノーベル物理学賞受賞の天野浩教授、文化勲章を受章した静岡文化芸術大学理事長の

有馬明人教授等、賀茂真淵を祀る縣居神社を参拝した人は、大成すると言われている。

ぜひ多くの方に参拝して頂きたい。

日時:2018年8月 3日 13:54 投稿者:pt21c

演題:『ジェトロ浜松の活動について』

講師:ジェトロ浜松貿易情報センター 志牟田 剛所長

【講演概要】

1958年に設立された独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)は日本企業と世界を

つなぐのが仕事である。重点事業は①外国企業を日本に「つなぐ」

②日本の農林水産物を世界に「つなぐ」③日本企業を世界に「つなぐ」

④調査・研究成果や知見を、企業・政府・世界に「つなぐ」の4柱。

海外事務所は54か国74事務所あり、職員約1800名のうち半数近くが海外で働くなど、

世界ネットワークが充実している。2014年に設立された浜松事務所が管轄する

県西部には、輸送機器・光電子・楽器・農林水産食品・遠州織物などの産業が多く、

活力を感じる。インバウンドでの観光をはじめ、今後、ラグビーワールドカップや

オリンピック・パラリンピックの開催もあり、ビジネスチャンスは

ますます増えていくだろう。海外展開に向けてグローバル人材を育成したり、

企業商品の輸出を考えたり、外資系への拡大に取り組んだり、

地域企業のニーズに合わせて実践的に役立っていきたいと考えている。

海外展開の際には現地の最新情報収集などの初期段階から海外展開の実現、

そして拡大政策まで一貫してサポートし、業種を問わず、国や地域別に具体的な

貿易実務などもフォローしている。中でも浜松事務所にはインドデスクが設けられ、

現地5か所の情報拠点と共にインドビジネスを支援。最近のビジネス動向や

輸出状況の情報発信や貿易投資相談も多い。また各種セミナー開催や、

海外での展示会・商談会に向けたジャパンパビリオンの設置も好評である。

セミナー・イベント等の情報は無料のメールマガジンを配信しているので

興味のある方はぜひ利用してほしい。最後に私が4年半駐在したポーランド

についてお話しする。2004年にEU加盟後、堅調に経済成長し

ビジネス環境が整っている。EU内でも比較的人件費が安く、

自動車や航空などの産業クラスターが集積し、消費市場としての魅力もあり、

近年日本企業のプロジェクトが活発化している。

こうした経験等を含め、ジェトロ内にはさまざまな経歴の

スタッフがおり対応させて頂く。浜松で精一杯取り組んでいくので

どうぞお気軽にお声掛け下さい。

日時:2018年4月 6日 10:35 投稿者:pt21c

演題:『静岡大学工学部の近況紹介と顕微鏡の話』

講師:川田 善正氏(静岡大学工学部長)

【講演概要】

静岡大学工学部のゆかりの人々を振り返れば、1926年に高柳健次郎先生がテレビを

発明後、CVCCエンジンやクウォーツ時計、カミオカンデ、アイボやVHSビデオの

開発なども工学部の卒業生が力を注いできた。世界最初の電子式テレビが誕生して

から約100年後の現在、静大では8Kスーパーハイビジョン用のカメラ開発を

進めている。当学部には、電子技術と材料系を融合した「電子物質科学科」という

他大学に無いようなユニークな学科や、機械工学科には、電気自動車などにも精通

できる「光電・精密コース」、宇宙に放出する衛星を作ったり、宇宙エレベーター研究

をしたりする「宇宙・環境コース」、人間環境にロボットを活かす開発研究などを行う

「知能・材料コース」がある。また大学院には事業開発マネジメントコースを設け、

経営センスを身に付けさせている。敷地内には「電子工学研究所」があり、

東京医科歯科大学生体材料工学研究所など複数の研究所と組織を組み、

「生体医歯工学共同研究拠点」を置いている他、浜松医科大学、

光産業創成大学院大学、浜松ホトニクス株式会社と光開発に取り組む

「光創起イノベーション研究拠点」を置き、地域活性化を図っている。

さらに今年4月からは「産業イノベーション人材育成プログラム」を立ち上げ、

企業から持ち込まれた課題を、専門の研究教員と学生等の組織で解決方法を検討

していく仕組みをスタートさせた。企業で取り組みたい事があれば是非声を

掛けてほしい。また光・電子工学と浜松医科大学の光医学を融合させた

光医工学共同専攻を開設し、21世紀が抱える諸問題解決に向けた高度な人材養成

にも積極的に取り組んでいく。具体的に私が取り組んでいる顕微鏡研究は、

光を使いナノ領域の小さなものを計測、加工、制御するため、新たな光学顕微鏡の

開発を目的としている。レーザー光を一点だけに当て、通過する光を検出することで

画像を表示する走査型光学顕微鏡はDVDやCDなどの仕組みにも利用されているが、

小さく集光するには限界がある。そこで開発しているのが

「EXA(電子線励起光学)顕微鏡」。電子線は微小な光スポットを形成することができ、

生きたものをそのまま見たり、水中のものも観察したりできる。

光学顕微鏡の技術と電子顕微鏡の空間分解能を組み合わせた新技術を更に高め、

今後、医学・薬学、バイオ・ナノ分野での科学技術進展に活かしていきたい。

日時:2018年4月 6日 10:31 投稿者:pt21c

の番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は藤原 道生(ふじわら・みちお)氏 一般社団法人ブレス浜松代表理事、

ブレス浜松バレーボールクラブ監督をゲストにお招きしました。

氏のモットーは『今あるものでベストを尽くせ』、趣味は読書、映画鑑賞、散歩、

ロードバイク、出身地は青森県十和田市です。

平成30年2月18日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

【Vリーグの女子バレークラブ】

 2012年11月に浜松市に誕生した女子バレーボールクラブです。

現在、Vプレミアリーグ(1部)の下部リーグ、VチャレンジⅡ(3部)です。

元々は新潟県の実業団チームで、会社の業績不振で解散し、伊豆に移りましたが、

5年前に浜松に拠点を設けました。

地域とのつながりを持って365日地域の皆さんの目に触れる仕組みを

目指しています。貢献し続けられるクラブ、地域に必要とされるクラブが

理想です。プレースタイル、戦術、トレーニングスタイルも他のクラブとは

違うものをやっている自負があります。10年後に他のチームが真似できないチーム

が出来上がっている構想を進めています。

浜松でのみ見られるクラブを創り、それが浜松でのみ体験できる観光資源と相まって、

県内外から大勢の人を呼び寄せることができる「資本」になりたいと願っています。

春から中学生を対象にしたスクールを開催する予定で、

育成型クラブへの変換を図りたいと考えています。

日時:2018年3月 2日 10:50 投稿者:pt21c

演題:『限界の先で感じたこと』

講師:望月 将悟氏(静岡市消防局消防司令補)

「トランスジャパンアルプスレース」は、日本海(富山湾)から太平洋(駿河湾)まで、

北アルプス~中央アルプス~南アルプスを縦断する415km(フルマラソン10回分)、

累積標高差2万7千m(富士登山7回分)を、自身の足のみで8日間以内に踏破する

過酷な山岳レース。2002年に始まり、以後2年ごとに開催。講師の望月将悟氏は

2010年大会に初出場で優勝し、その後2016年大会

(ゴールタイム:4日間23時間52分)まで4連覇中。

【講演概要】

私が生まれたのは静岡市街から約60km北にある井川の中でも、さらに大井川の源流に

近い集落。小さな頃から目の前の河原や山が遊び場で、親が栽培するシイタケや茶を

積んだ約15㎏の荷を背負い、山の斜面を何度も行き来して運んだ手伝い経験が、

現在の自分の体力の下支えになったのではないかと思う。本業の消防士としては

山岳救助隊員として遭難者や滑落者を救助するのが任務。日本警察消防スポーツ連盟

主催のステアレース(階段駈け上がり)では消防士スタイルでタイムを競い、

福岡タワー、東京タワー、宮崎シーガイア等で優勝。その他2015年の東京マラソン

では40ポンド(18.1㎏)の重りを背負い、3時間06分16秒のギネス世界記録達成

の経験もさせてもらった。トランスジャパンアルプスレースは、賞品や賞金は

一切ない。誰からもサポートを受けず、山小屋にも宿泊できないのがルール。

すべて自己責任で、さまざま変化する山岳地帯の気象条件の中、独りで生き抜く

知識と技術、そして的確な判断ができるかが試される。10分~15分の仮眠を繰り返す

一日の合計睡眠時間は約2時間。寝不足と疲労で幻聴や幻覚が出ることもしばしば。

限界に達した時、「辛いのはみんな一緒」という想いや、応援してくれる人たちの

声が力をくれる。そしてゴールしたときは「ありがとう」の気持ちでいっぱいになる。

レースには勝ち負けより、自然界にどこまで寄り添い、受け入れることができるかを

感じるため挑戦している。自然界には計り知れない試練と優しさがあり、想像できない

感情や感覚を得ることができる。常に自分の限界を超えなければその先の未来は

見えないと思う。そして何より自分は山に登ることが好きなのだ。

今年8月には第9回が開催される。静岡市の大浜海岸にゴールする予定なので、

興味のある方は是非応援願います。 

日時:2018年3月 2日 10:39 投稿者:pt21c

演題:最近の金融経済情勢

    ~2018年の課題と展望~

講師:小髙 新吾氏(日本銀行静岡支店長)

【講演概要】

日銀はわが国のデフレマインドの抜本的転換のため「量的・質的金融緩和政策」を

導入し、2%の物価上昇率目標を目指している。徐々に政策効果が見られ経済状況が

改善してきていることから、2年後には目標に達するだろうとみている。

日本経済の実質GDP を見てもここのところ連続してプラスが続き、それに伴い消費の

動きも見られ、全体的にバランスが取れた成長になってきた。

県内の状況を見ると、以前はリーマンショックの影響から全国より落ち込みが

激しかったが、景気動向では設備投資や輸出も増え、個人消費も持ち直してきている。

昨年この場で「緩やかに回復しつつある」と説明したが、今年は「緩やかに拡大」

と状況が上向いた。今後のポイントは、企業がどこまで所得環境好転を持続できるか、

また世界経済の動向にも注視し、人口減少時代へ迅速に対応することが大切になる。

なかでも人口減少と人手不足には、「女性・高齢者の就業促進」と

「ITやAI導入や事業再編」を進めることが必要だろう。

女性や高齢者の労働力率は着実に上昇しているが、静岡県は子育て中の

女性正規雇用者の割合が全国の中でも低く保育所も少ない。

しかし「ずっと仕事を続けるほうがよい」と考えている女性は多く、

長く働くことができる環境づくりが急務といえる。

また労働生産性を上げるには、これまでと異なる分野にチャレンジし、

付加価値を付けて生産性を上げる努力が必須である。タブレットを導入する飲食業、

ドローン活用の建設業、ロボット導入の医療福祉分野など生産性を上げる取り組みも

見られるようになってきた。さらに多くの知恵を発揮するため、あらゆる業種について

静岡が持っている優れた技術力を活かして後進の育成を図り、グローバル化の中、

オール静岡で取り組みながら生産性アップを目指していくべきであろう。

ぜひ更なる挑戦をして飛躍の年にしてほしい。

【PR】

日本銀行金融研究所貨幣博物館は2015年に30年ぶりにリニューアル。

貨幣制度史に加え「お金の使われ方」等も展示中(入場無料、土日開館、

半蔵門線三越前駅から徒歩1分)。また日銀静岡支店では

店内見学も行っているのでご利用を。

日時:2018年1月17日 10:24 投稿者:pt21c

12月20日「21世紀倶楽部例会・忘年会」がプレスタワー7階

(静岡新聞ミーティングルーム)で、吉井佐和フリーアナウンサーの進行のもと

開催された。まず誕生月会員、長野法律事務所の長野哲久さんが登壇。

「21世紀倶楽部は自分にとっての憩いの場。

ここで出会った皆さんの健康を祈願します」と乾杯の音頭を取り、

参加者全員が高らかにグラスをかかげて会がスタートした。

会員やビジターたちとの和やかな懇談タイムの間には、

ジュビロ磐田の服部年宏強化本部長が紹介された。

「日頃ジュビロをサポートくださり感謝します。昨年は目標を上回る6位の成績で

終わることができましたが、来年はそれ以上に頑張りたい。

引き続き応援願います」と挨拶。会場からは大きな拍手が贈られた。

協賛者様から寄せられたさまざまな品がもれなくプレゼントされる

「お楽しみ抽選会」は、谷川治静岡新聞社常務がくじを引き、当選者を発表。

ビールや酒、いちご、新巻鮭、麺類、鑑賞鉢、ジュビロや自衛隊のグッズ、

スピーカーなどが次々に手渡された。終盤、古紙4トン分やホテル宿泊券は

参加者全員のジャンケン勝ち抜き合戦となり会場はさらに大盛り上がり。

最後は興奮も冷めやらぬ中、「来年も素敵な一年になりますように」

と祈願し2017年を締めくくった。

~協賛者様一覧~

ヤマハ(株)  キリンビール(株)  アサヒビール(株)静岡支店  

サゴーエンタプライズ(株)  (株)魚政  (株)ハナ清プロン サカツコーポレーション(株)

航空自衛隊浜松基地  濱松屋(株)  エムエフジャパン  (株)ジュビロ

(株)SBSプロモーション  遠州紙工業(株)  サントリー酒類(株)  花の舞酒造(株)

ご協賛頂きまして御礼申し上げます

※順不同

日時:2017年11月29日 13:48 投稿者:pt21c

演題:湖西市の新たな将来ビジョン

   ~継続可能な発展のために~

講師:影山 剛士氏(湖西市長)

【講演概要】

「自分が生まれ育った故郷・湖西市の役に立ちたい」という想いで前職を退職し、

市長選に臨んだのがちょうど1年前。本日は少子高齢化による財政減収が見込まれる中、

今後の持続可能な発展のための取り組みをお話する。

人口6万人の湖西市は、「一事業所当たりの出荷額」「養豚頭数」「コデマリ出荷額」

「ハイブリットカー用バッテリー全世界シェア」が県内第1位を誇る。

浜名湖ではフライボードなど新たなマリンスポーツが注目を集め、

山では登山やウォーキングを楽しむ人が多数訪れ、

また豊田佐吉をはじめとした歴史拠点やさまざまな観光スポット、

湖西ブランドの食も町の大きな魅力になっている。

しかし昼夜間の人口差が約7千~1万人。昼間は市内の製造企業等で働き、

周辺エリアの浜松や豊橋などに暮らしている人が多い。

もっと市内に住んでもらえるよう早急に生活環境を整える必要があると考えている。

それにはまず「幸福度日本一」を目指し、子ども医療費の無料化を推進中。

また現在年間12億円の公費を投入している湖西病院の経営改革や、

産婦人科医不足の解消、事業所内保育の充実等を図ったり、道路、住宅、

商業施設の整備を進めたりと、少子化・人口流出の歯止めに力を入れている。

高齢者の交通施策では、コミュニティバスのデマンド化(ドアツードア方式導入)推進や、

利用料金の助成を今後はタクシー利用等に広げられないかを検討し、防災対策では、

命山の整備や津波避難デッキの建設などを行っている。

自治体運営の根幹ともいえる「産業振興」においては、

企業側からのニーズに応えるべく「浜名湖西岸土地区画整備事業」を進め、

約50haの新たな工業団地を造成している。また「新居関所保存整備事業」により

観光資源の魅力をさらにアップさせ、

平成32年度には年間6万人の観光人口を目指していく。

市長となり1年。

これからさらに、皆様に「湖西市が住みやすく、魅力あるエネル

ギッシュなまち」と感じてもらえるように全力投球していきたい。

日時:2017年11月29日 13:44 投稿者:pt21c

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は井指 賢(いさし・まさる)氏 

㈱ジャパン・ビジネス・ニュース代表取締役をゲストにお招きしました。

氏のモットーは『失敗経験こそ人生の資産』、趣味は釣り(浜名湖から外洋まで)、

出身地は浜松市です。

平成29年10月22日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

ネット関連の最新情報提供

 主な事業内容は、これからネットを使って起業したい人、

新規事業を立ち上げたい企業を対象に、どんなビジネスが世界ではやっているのか、

どんな芽が生まれているのか、日々取材しレポートにまとめ、会員制で配信しています。

どう立ち上げればよいかコンサルもしています。

個人でも企業でもスモールビジネスから始めるのが世界の趨勢です。

スモールビジネを10件トライして9件失敗しても残りの一つが成功すれば、

それが大きな事業に飛躍していきます。

トライ&エラーを繰り返していくことがITビジネスの面白さです。

まず一番興味ある分野でニッチのテーマを掘り下げることです。

ドローンが普及してきましたが、飛行させるには厳しい規制があり、

相談できる専門家も育っていません。

ラジコン好きからドローンの専門家になっている人もいます。

40歳過ぎて釣りを始めました。釣りとビジネスは、仕掛けを考える、

釣れるポイントを探る、獲物を釣り上げる技術など、共通項があります。

日時:2017年10月30日 13:19 投稿者:pt21c

演題:地方創生とプロ人材活用

講師:中嶋 壽志氏(静岡県プロフェッショナル人材戦略拠点マネージャー)

【講演概要】

大学生・大学院生への調査で、大半が東京圏で働きたいと考えているという結果がある。

実際、地方都市から毎年10万人の20代若者が首都圏に出ていく現実があり、

地方の企業は、せっかく大学生を採用しても定着せず、

短期間で辞めてしまう悩みを抱えている。

これは地方に魅力ある仕事(高給=労働生産性の高い仕事)が少ないことが問題。

これまでは地方でも製造業は比較的賃金が高かった。しかし現在の産業構造では、

「ものづくり県」と言われた県内の製造業が減少し、

そこで溢れた人材は医療・福祉などのサービス業へ流れている。

特に自動車メーカーの海外生産率が高くなるにつれて当地域の生産は減少した。

それに伴い県内の製造比率は下がり、中でも浜松市の製造出荷額増加率の

落ち込みは激しく、大きな構造変化が起こっている。

こうした状況を改善し、地方に人材を還流させようと、内閣府の地域創生の

考えから誕生したのが「プロフェッショナル人材事業」だ。

拠点は東京以外の46道府県にあり、企業側の立場で求人情報を発信し、

登録された民間人材派遣会社と連携して進めている。

現在静岡県のマッチング率は全国一位。企業は採用が決定した場合は

成功報酬(平均は採用者年収の30~35%)を支払うが、

専門分野に10年以上実務経験した県外人材を採用した場合は、

静岡県から補助金を受けることができる。さらに今年度は都市部大企業と連携し、

長年活躍してきた役職定年者に、地域で経験を活かしてもらうことを進めている。

地域が元気になるためには、企業自体も変わることが必要。

それには「人」がとても重要である。販売戦略は分析しても人材戦略を

検討する企業は意外に少ない。失敗しない採用のポイントは、

学歴やそれまでの仕事内容を重視するのではなく、

その人に「会社で何をしてもらいたいか」をはっきりさせること。

そして相手が「この人と一緒に仕事をしたい」と思う優秀な

人材を面接担当にすることが大事。プロ人材とうまくマッチングできれば、

教育費をかけず即戦力で成果を上げることができる。

ぜひ求人の際はお気軽にご連絡を。

日時:2017年9月28日 12:07 投稿者:pt21c

演題:グローバル人材の宝庫は足元にあり

  ~定住外国人第二世代の活躍に光をあてて~

講師:池上 重弘氏(静岡文化芸術大学 副学長)

【講演概要】

3ヶ月以上日本で暮らしている在留外国人(中長期在留者)数は、

この25年ほどで100万人から200万人に増加。

一時リーマンショックの際に減少したものの、最近再び増加し東京オリンピックのある

2020年まではこの傾向が続くものと想像できる。国別に見ると、

浜松市内は外国人のほぼ半数がブラジル人だが、全国的にはフィリピン人が多く、

最近はベトナム人が増加傾向にある。

この中で、永住資格を持つ人口は約45%を占め、その他定住者や日本人の

配偶者等を考えれば約6割が移民と同じような状況といえる。

つまりそれほど多くの在留外国人が、私たちと同じように日本で経済消費し、

子供たちを教育しているということだ。

そのため、日本生まれ日本育ちの定住外国人二世が確実に増加。

中には日本語が不自由なまま成長し、親の不安定な就労環境で学校へも通えず、

負の連鎖を抱えてしまう家庭もある。生活の格差は確実に大きくなり、

これまでに無い日本の深刻な課題になっている。

しかし反対に希望も見えている。静岡文化芸術大学は2006年度、

初の南米系定住外国人学生が入学し、その後2011年度以降は毎年、

日本人学生と同じ入試を突破し、数名が入学している。彼、彼女たちは、

言葉や文化の壁を乗り越え、外国人差別の苦しみも克服し、自らの力で大学に進学。

複数の文化を知り得たマルチカルチュラルな視点を強みに、

日本企業に望まれて就職し活躍しているのである。

多様性は地域の活力を生み出し、それが地方創生に繋がっていく。

これからは外国人だからと排除するのではなく、

違いを豊かさとして受け入れる社会を目指すべき。そのとき、定住外国人の第二世代が、

日本社会と移住者コミュニティのつなぎ役として大きな力を発揮してくれるに違いない。

そしてさらに、産業の街で活躍できるグローバル人材となって、

この町に輝きを与えてくれるはずだ。いま、地元浜松の足もとに、

こうした未来の力となる若者たちがたくさん暮らしている。

是非その子たちの力を評価し、これから皆さんの会社等に活かしていただきたい。

日時:2017年8月25日 12:42 投稿者:pt21c

演題:走る村、うるぎ600(びと)の村づくり

講師:清水秀樹氏(長野県売木村長)

【講演概要】

 長野県売木村は茶臼山の北に位置する、長野県で2番目に人口の少ない村。

桃源郷といえるようなのどかな村で、ハザカケ米と

高原野菜(トウモロコシ、トマト、ミョウガ等)、

そして観光(ゴルフ場、キャンプ場、こまどりの湯)が中心。

私が村長になった2012年から村の情報発信に力を入れ、

特にウルトラマラソンの重見高好選手を村専属ランナーとして

迎え入れたことをきっかけに「走る村」を推進。世界で活躍する彼の様子が

NHK番組で放映されたことも後押しとなり、全国各地のランニングクラブの方々や、

興味を持ってくれた方が村を訪れ、交流が拡がっている。

さまざまなイベントも開催。今年4回目となった「星の森音楽祭」は、

降りそそぐような星空の中で音楽を満喫。「婚活イベント」では

ゴールインしたペアが売木村で暮らし子供も誕生した。

事業政策では、先人が大切にしてきた「うるぎヒノキ」のブランド化を進め、

村営住宅に使用したり、ヒノキローソクを製作したり、各地の建設材として

売り込みにも力を入れている。また一昨年から「君の椅子事業」を始め、

誕生した子供に地域の木で制作した椅子をプレゼント。

この他、昔盛んだった炭焼きを見直すプロジェクトも開始している。

特産品には、伝統菓子を復活させた「たかきびまんじゅう」、

移住者のヤギ農家が作る「ヤギミルク」、地元で摘み取ったつみくさ料理も好評。

さらに地元漬物の特産化も始めている。

現在、太鼓・笛の演奏者やインバウンド推進担当のドイツ人など、

多くの若者が地域おこし協力隊や集落支援員として村内で活躍中。

それぞれが知恵と力を出し合い、「古民家再生事業」「移住定住対策」

「観光事業」などに取り組んでいる。

今年から新たにスタートした「企業連携 心のデトックス事業」は、

外部の勇志社員が村仕事を手伝いながらリフレッシュしてもらう企画。

これまでさまざまな事業に取り組む中で、何より人と人との繋がり、

心の交流が肝心だと痛感している。9年後にはリニアの時代が訪れる。

この小さな売木村に「行ってみたい」と思い、

実際に訪れ癒されてもらえる村を作り、次世代に繋げていきたい。

日時:2017年8月25日 12:37 投稿者:pt21c

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は影山 剛士(かげやま・たけし)氏 湖西市長をゲストにお招きしました。

氏のモットーは『全力投球』、趣味は野球、

ラグビー、ジョギング、出身地は湖西市です。

平成29年8月20日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

【住んでよかった湖西を目指す】

 昨年12月に就任しました。1日、1カ月があっという間です。

朝から晩まで若さとフットワークを活かして、市内はもちろん、東京、名古屋に行き、

湖西市のPRを兼ねこまめに動くことを基本にしています。

湖西市は人口6万人と、隣の浜松、豊橋市に比べ大きくありません。

その中で存在感をいかに出していくかです。人口減少、

少子高齢化対策として子育て支援、高齢者福祉を手厚くして、

湖西市に住んでよかったと思ってもらえるまちを作っていきます。

29年4月から、中学生までの子どもの医療費を無料にしました。

給食費の助成なども考えていきます。また、コミュニティバスの利便性を図るために、

乗り合いタクシー型の実証実験の準備をしています。

市内には出産できる医療施設がありません。7月の産婦人科学会で、

市内で開業する医師に対して最大1億円の助成金を出すことをPRしてきました。

トヨタグループの創始者、豊田佐吉翁の出身地ですので、

自動車関連企業が多く操業されています。浜名湖西岸土地区画整理事業により、

さらに企業誘致を行います。

日時:2017年7月25日 13:30 投稿者:pt21c

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は山極芳樹(やまぎわ・よしき)氏 静岡大学工学部教授を

ゲストにお招きしました。氏のモットーは

『SF(サイエンスフィクション)をSF(サイエンスファクト)に』、

趣味は映画鑑賞、出身地は滋賀県です。

平成29年7月2日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

【宇宙エレベーターを開発へ】

 現在のロケットの問題は全体の9割が推進剤で実際に運べるものは1割ぐらいです。

そこで推進剤を使わない新しい宇宙輸送システム

「宇宙エレベーター」の研究をしています。

地上と宇宙ステーションをケーブルで結び、

エレベーターで物資を運ぶものです。

ケーブルは10万㌔の長さが必要になり、

鋼など通常の材料だと自重で切れてしまいます。

しかし,軽くて強い材料のカーボンナノチューブが発明され、

宇宙エレベーターが空想から現実になりそうだということで、

10数年前から研究が盛んになってきました。

カーボンナノチューブをケーブル化する技術はまだありませんが、

今の技術でできることから研究を進めています。

10㌢角の小型衛星を2つ組み合わせた「 はごろも 」の中にケーブルを仕組み、

2つの衛星を切り離し、宇宙でケーブルを伸ばす実験です。

現在コマンドを送るデータ通信の調整を行い、状態が整えば実験を実施します。

今後も宇宙エレベーター実現に向けて

静岡大学工学部では学生たちと研究を続けてまいります。

日時:2017年7月25日 13:26 投稿者:pt21c

7月20日(木)プレスタワー17階の静岡新聞ホールで

『21世紀倶楽部納涼祭』が開催され、会員や会員同伴者等が懇親を深めた。

石田伸吾静岡新聞社・静岡放送浜松総局長の乾杯発声でスタート。

恒例となった鈴木淑介さん(倶楽部会員)が3種類のマジックを披露すると、

会場は和やかな雰囲気に包まれた。

続いてゲストが紹介され登壇。株式会社ジュビロの木村稔社長は

「中村俊輔選手が大きな力。

同時に若手選手を育成し皆さまに満足してもらえるよう頑張りたい」と発言。

また、浜松フットサルチームであるアグレミーナ浜松の新間智之社長、

前鈍内 マティアス エルナン選手、中村友亮選手からは

「浜松を背負って、結果を残せるように頑張るので応援願います」と

意気込みが語られると、会場から拍手が沸き起こった。

そして参加者へ抽選で、サイン入りのボールやTシャツ、

観戦指定席引換券などがプレゼントされた。

さらに2017年ミス浜松グランプリの辻奈々さん、

ミス浜松まつりの坪井麻理子さんと石野成美さんがステージへ。

3人は「日々学びながら、浜松を広くPRしていきたい」と一年間の抱負を語り、

さっそく袋井花火ペア招待券などのプレゼント抽選の助っ人となり会場を盛り上げた。

終盤には交替会員メンバー、浜名湖競艇企業団の菅本利隆企業長が挨拶。

最後は大石剛当倶楽部代表(静岡新聞社・静岡放送社長)

の締めの言葉で2017年納涼祭は幕を閉じた。

日時:2017年6月 5日 12:26 投稿者:pt21c

演題:法律実務に見る現代親族間紛争と家庭教育

講師:渥美利之氏 弁護士 浜松市教育委員

【講演概要】

遺産分割で骨肉の争いをする親子や兄弟。離婚訴訟で親権を奪い合い、

その両親の間に挟まれて苦しむ子供たち。そして非行に走ってしまった実子に対して、

どう接していいのか分からず途方に暮れる親の姿...。

私がこれまで弁護士として担当してきた事件や、現在の社会状況等を見ていると、

「日本はこのままで大丈夫か?」と憂慮することが多い。

そこで今回「法律実務に見る現代親族間紛争と家庭教育」というテーマを選んだ。

私は浜松市の教育委員を務めて4年目になる。

以前から「人間の精神はいつ養われるのか」と考え、

教育関係の本を何十冊と買い込んで学んできた。すると多くの教育関係者は

「学校に入学する前の幼少時教育が最も大事だ」と述べている。

しかし現在は、核家族化で祖父祖母と暮らしていないばかりか、

両親も共働きの世帯が多い。残念だが家庭での教育能力が落ちてしまっていると

言わざるを得ない。家庭外の教育は学校の先生が引き継いでいくが、

教育現場では子供と接する時間が足りず「理想の教育ができない」

と悲鳴を上げている。そうした中でも、近頃浜松の小中学校では「志」を

大切にしようという教育を目指し、「立志式」を行うところもある。吉田松陰曰く、

「志とは、世のため人のために堅く心に誓うもの」だという。

大変素晴らしい教育だと思う。

私は、学校の先生方に話をするとき「知識だけを教える教員ではなく、

子供たちの魂を養う教師の自覚を持ってほしい」とお願いしている。

教師とは人づくり。「今、貴方たちが育てている子供たちが

30年後の日本を支えていくのです」とお伝えしている。

私自身、自分を育ててくださった先生で思い浮かぶのは、

勉強だけでなく部活などで精神を鍛えてくれ、人柄や生き様を教えてくれた先生だ。

こうした教えこそが教育であり、日本人を創っているのではないだろうか。

家庭での幼少時と学校での教育こそが人づくりの根幹であり国づくりだと思う。

今後とも、学校教育に理解とご協力をお願いしたい。

日時:2017年6月 5日 12:11 投稿者:pt21c

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は坂口 武利(さかぐち・たけとし)氏

葵の会浜松事務局長をゲストにお招きしました。

氏のモットーは『悔いを残さない』、趣味は寺社巡り、出身地は長野県です。

平成29年4月30日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

【葵祭に使う二葉葵を育てる】

葵の会浜松は平成25年に立ち上げました。京都三大祭りの一つ葵祭に使われる植物の

二葉葵を育てる活動をしています。京都・上賀茂神社でうかがった話によると、

二葉葵は徳川家の家紋である三葉葵の元になったと聞き、

浜松と深い縁があるなと感じ始めました。

1年目は育ててくれる育成プログラムに協力してくれる学校を募りました。

北星中学から始まり、今では県居小、双葉小、磐田北小、

磐田城山中が参加しています。葵の苗を株分けし、

参加校に里親として育ててもらい、2年目は増えた株を里帰り式として

「葵の森」にお返します。3年目にそこで選抜され、本番の葵祭で使われます。

静岡市、岡崎市、福井県、愛知県、東京都でも育成プログラムが広がっています。

昨年、葵サミットが開かれ、京都、浜松、静岡、東京をTV会議で結び、

北星中の生徒が発表しました。

自分たちの文化を知ることで、自然と人の関わり、

受け継がれてきた大切な文化を伝承していき、

次の時代に繋ぐことが使命だと思っています。

日時:2017年4月27日 11:35 投稿者:pt21c

演題:防衛駐在官 勤務雑感

講師:空将補 谷嶋正仁氏  航空自衛隊第1航空団司令兼浜松基地司令

【講演概要】

私は平成20~23年に防衛駐在官としてポーランドに赴任した。

防衛省から外務省に出向した自衛官は外務事務官として、

大使館などの在外公館に勤務する。防衛駐在官の派遣人数は

世界44大使館2代表部へ陸・海・空合わせて64名(平成28年度末時点)。

2013年のアルジェリア人質事件以降、安全保障の重要性から近年増加傾向にある。

主な業務は大使の軍事的補佐や日本の安全保障政策等の発信、防衛交流や協力促進、

日本からの来訪者対応など幅広い。特に任国や任国の関心国の軍事に関する

情報収集では人脈作りが欠かせない。そのため「自宅設宴」と称するホームパーティに

要人を招いたり、各種行事や会食会に参加して日本文化を紹介したりした。

大学教授などの知識人と会うときには、自分の意見を伝えるため事前の勉強を心掛けた。

夫婦同伴の席も多く、社交性豊かな妻の功績は大きく、大変感謝している。

ポーランドの面積は日本の約85%、人口は約30%。親日家が多い理由は、

過去に多くの残留孤児を救った日本への感謝の気持ちや、

敗戦国から見事に経済復興を遂げた尊敬の念はもちろん、

最近では寿司やアニメなどの影響も大きい。また武道も盛んで武士道精神を

共通認識できる精神面での繋がりも見逃せない。

経済はGDPが日本の12%程度、欧州諸国の第6位で、

2009年の経済危機の中欧州唯一のプラス成長国。東日本大震災の折には政府から

約3000万円の義援金や一般市民による募金活動で支援してくれた。

国土が隣国によって分割され消滅した経験を持つポーランドは、

安全保障に関して非常に高い意識を持ち、NATO、EU、そしてアメリカとの

3本柱をいかに太くするかを試みている。そして大国を目指すのではなく、

小国にも耳を傾け代弁できる中二階の立場を目指している。

今後ますますNATOやEUでの地位や発言力が高まると予想される

ポーランドから支持を得ることは、

日本にとってアジア保障の促進を考えてもとても有意義。

これからますます両国の良い関係性を持続・発展していくことを願っている。

日時:2017年3月29日 14:16 投稿者:pt21c

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は田中 誠一(たなか・せいいち)氏 常葉大学教授をゲストにお招きしました。

氏のモットーは『全人的(身も心も)人づくり』、

趣味は和の食文化研究 、出身地は東京都大田区大森です。

平成29年3月12日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

プロスポーツ指導の第一人者】

日大三島高校が創設される時、体育教師として赴任しました。

陸上競技者だったので、陸上競技部を作り、選手養成をし、

4年目でインタハイ準優勝、5年目で優勝しました。

その当時の中核選手がアジアの鉄人ハンマー投げの室伏重信、

金メダリスト広治君のお父さんです。

読売巨人の監督藤田さんに呼ばれ、巨人選手の指導もしました。

どういう遺伝子を持っていて、どういう体にしたら潜在能力を最大限に出せるのか、

一人ひとりのプログラムを作らないとスポーツトレーニングは成り立ちません。

スポーツ指導のコツは、体をある目的で使う時に、

どんな体にしたらいいのかと言う理論が不可欠です。

キャリアサポートセンター長として就職支援をしています。

常葉大学では就職担任制を取りゼミの先生が個別に学生を指導し、

適性にあった職業に就けるように指導しています。

その成績と申しましょうか、成果として、

ここ数年90%半ばの就職率を獲得しています。

日時:2017年3月29日 13:53 投稿者:pt21c

演題:いい子はいらない

講師:白井三郎氏 静岡県ラグビーフットボール協会副会長

【講演概要】

世の中に先生といわれるのは2種類。

一つは命を預けるドクター、もうひとつは心を預ける学校の先生。

私は教科を教えるだけの教師ではなく、子供たちが心を預けられる

先生になりたいと長年努めてきた。ラグビーは前後半通して80分間。

ポジションによっては、一度もボールに触ることなく、

ずっとぶつかり合う痛みに耐えながら走り回る選手たちがいる。

チームのために力を尽くす人間がいるからこそ、最後にボールを回された人間が

トライできる。ラグビーはまさに「ワンフォーオール」のスポーツだということを

意識して観戦してほしい。私は人間形成には喜怒哀楽全てが必要だと思う。

しかし現在は子供たちに「喜・楽」ばかりを与え、辛く悲しい経験を

回避してしまう大人が多い。助けることは大人として楽である。

その気持ちを我慢して「怒・哀」を経験させることで子供は成長していく。

そして人を動かすために大切なのは「その気になる場を与え、やる気にさせる」こと。

それには互いの付き合い方が重要だ。決して上から強く押し付けるのではなく、

生徒を信頼し心を通わせ、一緒に悩み考えていく。すると生徒たちは自ら考え、

行動し、どんどん育ってくれる。これは私が生徒から教えられたことだ。

一般的に「いい子」というのは大人にとって手のかからない子供というだけで、

それが「いい奴」になるとは限らない。温室育ちの「いい子」ばかりを育てると、

どこかでしっぺ返しが来るように思う。成長過程では多少手のかかるヤンチャな生徒も、

信頼という水をやり続けることで、多くの喜怒哀楽を肥やしにして

「いい奴」に育っていく。そう導いてあげるのが先に生まれた大人の役目なのだ。

「生徒は教師の鏡 子は親の鏡」。生徒を見れば指導した者の姿が分かり、

子供を見れば親の様子を理解できる。私は自分の大切な生徒のためなら

大変なことも我慢できる。同じく親たちも愛する子供のためなら我慢できるはず。

もがき、あがくことで山を越えると、子供たちは強く大きく成長していく。

こうした経験から、自分の要となる大切なものを自ら見いだし、

ブレない人間に育っていってくれるに違いない。

日時:2017年3月 1日 12:11 投稿者:pt21c

演題:劇団たんぽぽ 創立70周年に思うこと

講師:上保節子氏 劇団たんぽぽ代表

【講演概要】

劇団たんぽぽの創設者は、浜松市滝沢生まれの小百合葉子という一人の女性。

小説家・坪内逍遥に師事し、児童文学の研究から女優の道へ。

戦後、帰る場所を失った子供たちに「夢と希望を」と劇団を立ち上げた。

常に「すべての子供たちに等しく」を演劇理念の一つとし、

日本返還前の沖縄公演を政府の助け無しに実現させる、

男気のあるカッコいい女性だった。

私は大井川上流のお茶農家に生まれ、牛や豚を飼い、

米も作る自給自足に近い暮らしの中、6人兄弟の末っ子として育った。

50年前に20歳で入団し「土臭いぞ」と言われることは嫌だったが、

実際の芝居では育った環境の様々な経験が役に立ち、大変感謝している。

演劇には何より多くの経験が宝になる。

劇団たんぽぽが上演してきた作品は、当初は子供たちに夢と希望を届ける

楽しい作品が主であった。しかし時代と共に「今の子供たちと一緒に何を語ろうか」

という視点で考えるように変化していった。長年舞台に立って感じることは、

子供たちは演劇を観て、その世界を疑似体験したり、

作品を通してそれぞれに感じ取ったりしていく。

だから自然体の芝居を子供たちに届けるだけでいいと実感している。

今の社会では、大切にしなければならない心や命について考えることが

少なくなってしまい、「いのちのまつり」「100万回生きたねこ」など、

命について考える芝居の公演依頼も多い。また近く上演を予定している

「ゆずり葉の季節(はる)」は、日本在宅医学会に委託され、

在宅介護をテーマにした演劇。ゆずり葉は、枝先に若葉が出たあと、

前年の葉がそれに譲るように落葉する。人間も同じように、

子供たちに大切なことを伝え育て、譲っていくことが大人たちの役目だと思う。

私たちの仕事は終わりが無い。

子供たちに「今、あなたは何を考える?一緒に考えてみない?」と問いかける

70年続けてきたスタンスをこれからも続けていきたい。

そして長年多くの方々にお世話になりここまでこられたことを感謝し、

私たちができることは真摯な気持ちで子供たちに向かい合い、

心の交流をしていくことだと、今回お話することで改めて感じることができた。

日時:2017年3月 1日 12:06 投稿者:pt21c

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は㈱浜松白洋舎代表取締役 杉原 徳彦(すぎはら・のりひこ)氏をゲストに

お招きしました。

氏のモットーは『明朗・愛和・喜働』、

趣味はアウトドア、旅行、出身地は浜松市です。

平成29年1月15日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

【真心こめてクリーニング】

西部地域に48店舗出店しております。

「真心(こころ)で洗い真心で仕上げ真心で接します」

の気持ちを大事にしています。

工場内ではお客様と直接接することはないですが、商品を見ながら、

その先のお客様の顔を思い浮かべられなければ、いい仕事はできません。

お客様が何を望んでいるのか、どんなことをしてほしいのかを汲み取らないと、

真心を持って仕上げることは出来ないと思っています。

クリーニングした商品を見た時、着た時に喜んでもらえることが一番の喜びです。

クリーニング屋がお勧めするかっこいいシャツを着てもらいたくて

5年かけて開発したオーダーシャツの販売を昨年度より始めました。

今年は更に遠州地域は日本3大綿産地ということもあり、

「メードイン浜松(遠州)」の生地も用意しております。

地元生地を使うことで服に愛着を持って着ていただきたいという思いで作ります。

私共がご提供するワイシャツは何回洗っても縮まない芯地を使い、

汚れてもケアできるため安心して着用いただきたいと思います。

日時:2017年1月31日 12:19 投稿者:pt21c

演題:最近の金融経済情勢~2017年の展望~

講師:小髙 新吾氏 日本銀行静岡支店長

【講演概要】

わが国の金融政策は、デフレ悪循環の抜本的転換を目指し、

「量的・質的金融緩和政策」を導入。

原油価格の下落や消費税率引き上げ後の需要の弱さなどから、

2%の物価安定目標はまだ達成できていないが、同政策導入以降の3年間で、

わが国の経済・物価、金融情勢は大きく改善し、もはやデフレではなくなった。

またマイナス金利の導入は、国債買い入れとの組み合わせによって、

長短金利の大幅な押し下げにつながったが、

これは金融機関収益を圧縮する形で生じたものであったほか、長期金利や超長期金利

の過度な低下は、保険や年金などの運用利回りを低下させるほか、

企業における退職給付債務の増加などにもつながるため、マインド面等を通じて

経済活動に悪影響を及ぼす可能性も生じていた。そこで昨年秋から、新たな金融緩和の

枠組みである「長短金利繰作付き量的・質的金融緩和」を導入した。

日本銀行は、2%の「物価安定の目標」をできるだけ早期に実現するために、

今後とも最大限の努力を続けていく。こうした中、現在の日本経済は所得環境や

輸出環境もそれほど悪くない。財輸出が伸び悩んでいても、

サービス輸出(知的財産権使用料、日本の特許利用料、インバウンドなど)が

増えているのが特長で、まだまだ伸びる余地がある。

今夜就任するトランプ大統領の発言で、今後一喜一憂せざるを得ない状況を

危惧しながらも、現状まずまずと判断している。

県内に視点を移すと、製造業の空洞化、雇用者所得の低迷から個人消費が伸び悩み、

今後、経済が持続的な成長をするためには、

労働生産性(時間当たりどれくらい稼げるか)を上げて経済成長を

実現することが必須となる。とはいえ、業況判断はかなり改善が見られる。

特に食品製造や旅行・ホテルなどが好調。まだ一般的な実感は無いかもしれないが、

設備投資も戻ってきたため、大きなマイナスが無い限り、静岡県は緩やかに回復するとみている。

もともと静岡県はものづくりの素養が高く、

今年は特に「直虎」のブランド力を活かしたマーケティング、販路拡大、

生産性向上が見込まれる。こうした流れと共に、特に必要な投資、研究開発、

人的投資を高めることにも力を入れていくべきだろう。

技術の進歩は、ともすると「ロボットが人の力を奪うのではないか」と

負の面を捉えられがち。しかし長い目で見れば人類経済の繁栄をもたらし、

所得や購買力を増やして新しい財や需要を作り、次なる産業育成にも繋がっていく。

フォトンバレー(光・電子技術関連産業集積)やストーリーある観光ネットワークなど、

県も産業環境整備に力を入れている。日本銀行も微力ながら力を尽くしていくので、

さまざまな分野の方々と一緒にオール静岡で取り組み、

今年も良い年にしていきたいと考えている。

【PR】2015年11月末リニューアルした日本銀行金融研究所貨幣博物館にもご来館を!

入場無料、月曜休館(※祝日開館)JR東京駅日本橋口から徒歩8分日本銀行分館内。

日時:2017年1月31日 12:12 投稿者:pt21c

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は花の舞酒造㈱名誉杜氏、

静岡県杜氏組合会長土田 一仁(つちだ・かずひと)氏をゲストにお招きしました。

氏のモットーは『技術は原料を越えられない』、

趣味はダイビング、出身地は北海道です。

平成28年11月20日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

【良質な県内産米にこだわる】

33歳で杜氏になり、若手も育ってきたことから今年57歳で名誉杜氏になりました。         

弊社はすべて静岡県産米を使っています。

杜氏の仕事の一つに良質な米を蔵に入れることです。

原料の米にたんぱく成分が多いと、酒が綺麗に仕上がりません。

農家に作ってもらう米は窒素肥料を抑えてもらいます。

収穫量が減る分は補てんしています。

農家との密なコミュニケーションは欠かせません。

仕込みで気を使うことは精米時に熱、ストレスをかけないこと、

しっかり米を洗うこと、それに給水です。

水を吸いすぎたり少なすぎたりするといいものはできません。

外硬内軟になれば麹を作っても、仕込んでも、綺麗なまるい酒ができます。

静岡県の酒は静岡県で開発された酵母を使うので、派手さはありませんが、

飲みやすく、飲み飽きない、しかも酔い覚めがさわやかです。

静岡タイプの酒は評価が高く、他県でも真似されています。

3年前に酒蔵を建て替え、見学者を積極的に受け入れています。

日時:2016年12月28日 13:04 投稿者:pt21c

21世紀倶楽部 例会・自由語会『忘年会!!』

12月21日、21世紀倶楽部「忘年会」がプレスタワー7階 (静岡新聞ミーティングルーム)で

吉井佐和フリーアナウンサーの進行のもと開催された。

乾杯の音頭は誕生月会員、アンカープラネット代表の中西由美子さん。

「21世紀倶楽部の更なる盛行と参加者の健康と幸せ」を祈念し、

高らかにグラスが掲げられて会がスタート。

続いて(株)ジュビロの宮田浩司営業部長が登壇し「皆様のご支援に報いるためにも

来年はいい成績をおさめ、活気あるサッカーにしたい」と抱負を述べた。

さらに特別ゲストとして紹介されたのは、宝塚歌劇団宙組で活躍し、

今年「エリザベート」の舞台公演を最後に卒団した天玲美音さん(浜松出身)。

「人の心を動かすことができる演技の仕事が好き。これからも皆さんが幸せになるような

活動をしていきたい」と話し、会場からのリクエストに応えて、美しいポーズを披露した。

恒例となった「お楽しみ抽選会」は、石田伸吾浜松総局長が抽選。

観賞鉢や新巻鮭、果物、自衛隊やジュビログッズ、宿泊券など、

※協賛者様から寄せられたさまざまな品が、当選した一人ひとりに手渡された。

最後は、全員参加のジャンケン勝ち抜き戦となり会場は大いに盛り上がった。

こうして楽しい親睦のひとときを過ごし、21世紀倶楽部は2016年の例会行事を締めくくった。

~※協賛者様一覧~

ヤマハ㈱ キリンビールマーケティング㈱ アサヒビール㈱静岡支店

㈱魚政 ㈱ハナ清 サゴーエンタープライズ㈱ プロン㈱ サカツコーポレーション㈱

遠州紙工業㈱  航空自衛隊浜松基地 濱松屋㈱ 

㈱ジュビロガリバー住吉店(㈱ティ・エム・ワイ) ㈱SBSプロモーション サントリー酒類㈱

花の舞酒造㈱ 天玲美音  ※順不同         協賛者様 御礼申し上げます。

日時:2016年12月 5日 12:05 投稿者:pt21c

演題:浜名湖観光圏の取り組みとインバウンドの現状

講師:三井 いくみ氏

   (株式会社mocha-chai代表取締役/浜名湖観光圏 観光地域づくりマネージャー)

【講演概要】

当社は広告デザイン会社だが、4年前に外国人スタッフと共に、

訪日外国人向け情報サイト「iN HAMAMATSU.COM」を立ち上げ、

ウェブサイト運営とインバウンドサポート事業を行っている。

今年(株)シーポイントと一緒に開発した、GPS音声ガイド「GOOZEN(偶然)」は、

観光地でスマホから英語・中国語・日本語の観光音声ガイドを聞くことができるアプリ。

現在舘山寺周辺を紹介しているが、来年は湖西連峰のトレッキング情報など、

さらに使用エリアを拡大する予定。

また私自身、今年度から浜名湖観光圏の観光地域づくりマネージャーとして活動している。

観光圏とは、自治体の枠を超え、官民一体で取り組む観光地域づくりのこと。

現在、観光圏整備実施計画認定地域は全国に13エリアあり、浜名湖観光圏は

平成26年に認定されて以来、浜松市と湖西市が連携して「住んでよし、訪れてよし」の

観光地域づくりを促進中。これは、単なる観光地施設を形成するのではなく、

地域に住む人たちが、地元の風土・文化・人の気質を掘り下げ、

見出した地域の価値を更にブラッシュアップし、地域ブランドとしてアピールしていくことが

大きなポイントであることをご理解いただきたい。

既に当観光圏では「海の湖」というブランドコンセプトを掲げ、

ブランドイメージを体感できる着地型体験プロクラムの商品化を積極的に進めている。

浜名湖中央の浅瀬に立って撮影を楽しんだり、浜名湖SA発着の遊覧船を満喫したり、

浜名湖周遊サイクリングを推進したり、花観賞と飲食を組み合わせた

フラワーツーリズムプランをアピールしたり、さまざまな企画が手ごたえを感じ始めている。

最近のインバウンド観光の状況を見ると、

団体観光から個人観光が増え多様化していることが分かる。

浜名湖が友好交流協定を結んだ「日月潭」(台湾)は、観光に対しての意識が非常に高く、

世界からも注目される成熟した観光地。湖あり、田園風景あり、浮島ありと、

浜名湖とよく似ていることも注目し、これから日月潭から学ぶところがたくさんあるように思う。

私たちが自慢とする浜名湖の魅力を世界に発信するために、

「観光分野はフィールド外」と考えるのではなく、あらゆる分野の人たちが心を合わせ、

観光圏の取り組みを一緒に盛り上げていただけたらと思う。

日時:2016年10月27日 12:05 投稿者:pt21c

演題:賀茂の文化

講師:田中 安比呂 氏 賀茂別雷神社宮司

【講演概要】

賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ/上賀茂神社)のご祭神は賀茂別雷神。

『山城国風土記』逸文等によると、玉依比売命(たまよりひめのみこと)が、

天神の放った紅い矢に感応して生んだ子とされ、大きな雷を分け入って天に上っていった

力の強い神様ということで、この名前を頂いたとされる。

ちなみに賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ/下鴨神社)には、母である玉依比売命と、

祖父にあたる賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)が奉られている。

当神社には神話に基づく神事が数多い。日本初代天皇とされる神武天皇東征の際、

道案内をしたと伝わる八咫烏(やたがらす)にちなんだ「烏相撲(9/9日)」、

玉依比売命が禊(みそぎ)の際に拾った矢によって子を宿したことにちなんだ「斎王代御禊(5/4日)」、

神のお告げに従い馬を走らせた「走馬の儀(5/5日)」、賀茂別雷神の父神探しのため、

全国の神様を集めたことにちなんだ「賀茂祭神饌(しんせん)」等々。

また5/12日には、神様に天から降りてきて頂く「御阿礼(みあれ)神事」を神職だけで斎行されている。

京都三大祭のひとつとして知られる賀茂祭が始まったのは6世紀半ば。風土記によると、

不安定な天候や流行り病が続いたことから「卜い(うらない)」の言葉に従い、

神山での神事を改めてしっかり行ったところ、世の中が収まったため、以来毎年の国家的行事となった。

天皇が国民の幸せをひたすら祈る祭りで、当初神山で執り行っていた祭りを、

678年からは社殿で行うようになり、陰と陽を象徴する2つの立砂が神様の依代の役目となっている。

平安から鎌倉までは天皇の皇女様が斎王としてお務めをし、神様と一晩過ごすお役目が、

実に大きな意味を持ち、当時の和歌にも残されている。

賀茂祭が通称「葵祭」と呼ばれるようになった所以は、2本の枝の間に花が咲き、

種を落として子孫を増やし、茎が伸びて増え続ける縁起の良いアオイが各所に飾られるため。

「葵」は古歌では「あふひ」とされ、「ひ」には神様の御霊という意味があり、

この葵によって神様に会うことができ、人と人の出会いをもたらしてくれるとされている。

当神社は本殿と権殿(ごんでん)が並び、21年毎に式年遷宮を執り行い、

日本文化・技術の継承に努めている。現在御殿は国宝、その他の建物が重要文化財のため、

修復によって遷宮とし、神様にお住まい頂いている。毎年の葵祭(5/15日)当日には、

約500人の衣裳を纏った行列等があるので、是非一度ご覧頂きたい。

本日は皇紀2676年丙子の日、皆様との御縁も、葵によって結ばれた御縁と感謝申し上げる。

日時:2016年10月 6日 13:11 投稿者:pt21c

演題:「減災」から「防災社会」へ

講師:岩田孝仁 氏 静岡大学防災総合センター教授

【講演概要】

阪神・淡路大震災以降、できるところから被害を減らす「減災」という造語が使われ始めた。

しかし「減災でよし」としてしまうと、対策も「この程度でよい」との甘えになりかねない。

そこで今は、しっかり「犠牲者ゼロ」を目標に掲げ、

「減災」から「防災」の考え方に原点回帰している。

現代の社会環境は、排水能力が上がり河川整備も進んだことで、

一般的な台風や大雨が来ても普段と変わりなく生活できる。

こうした、日常の中で災害を想像できないことが、

レベルの高い災害に見舞われたとき、想定外の被害を生んでしまうのではないだろうか。

克服するには、ハード面の強化と共に、皆の想像力と知恵を高める必要がある。

南海トラフ巨大地震は、静岡県民の生活圏の大部分が、

震度6強~震度7に見舞われると想定されている。

これまで、住宅の耐震化は最終的に個人の意思決定に託されてきた。

しかし、高齢者単独の古い住宅の耐震化課題もあり、今後は都市計画事業など、

積極的な公的資金を投入した事前復興※の仕組みを検討すべきと考えている。

また津波対策では、防潮堤や水門などのハード対策と、

自ら避難する意識づけというソフト対策の両者が、

車の両輪のごとく実行されていく必要がある。

さらに、これまでの震災の記録を見直すと、被災者の救出に、

近隣住民の共助が大きな力になっていることが分かる。

高齢化が進む今、地域の力を確保することは大きな課題。

そこで、静岡県では2002年から中高生が防災訓練に参加している。

若者たちが、地域で活動することが当たり前の世の中になっていくことが、

一つの課題解決に繋がるのではないかと取り組んでいる。

日時:2016年9月 9日 13:18 投稿者:pt21c

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は㈱JACKカンパニー 代表取締役 山田拓司(やまだ・たくじ)氏をゲストに

お招きしました。氏のモットーは『一燈照隅』、趣味はトレーニング、出身地は浜松市です。

平成28年7月31日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

【おいしさで人と人をつなぐ】

浜松市と名古屋で郷土料理の大衆居酒屋「浜松たんと」を6店舗経営しています。

社名のJACKはJが情熱、Aが汗、Cが心、Kが感動で「情熱の汗と心からの感動」を

いつまでも提供していこうという意味です。

飲食店を始める前は、青果市場に勤めていました。

そこで浜松の美味しい野菜がたくさんあることを知り、飲食店を立ち上げました。

浜松餃子、ホルモン焼き、遠州地方の特産を提供しています。

たんと(たくさん)食べてほしくて「たんと」と名づけました。

遠州人が自慢したくなるお店を目指しています。

遠州人は、本当は大好きなのに声を大きくして地元が好きと言わない。

遠州人が自慢したくなる、やらまいかが響き合うお店にしたい。

おいしさで人と人をつなぐが経営理念です。大切な人といつまでも幸せな食卓を囲んで、

おいしいね、楽しいね、嬉しいね、が響きあうお店でありたい。

夢はニューヨーク・マンハッタンにお店を出すことです。

2年前にアメリカに会社を設立し準備は着々進めています。

日時:2016年9月 9日 13:10 投稿者:pt21c

演題:講談で知る浜松ゆかりの偉人

講師:田辺一邑 氏 (講談師)

【講演概要】

この釈台(しゃくだい:高座で演者の前に置かれる台)は、私が真打になったときに、

友人達がお金を出し合って作ってくれたものです。この釈台を叩いて、

調子を取る張り扇(はりおうぎ)は、田辺一門では、一般の扇子を半分に切り、

茨城で生産される西ノ内和紙を巻いて自分で手作りしています。

私は以前、システムエンジニアをしていましたが、残業続きの仕事で心身ともに疲れ果て辞職。

その後は、何か一生かけてできる仕事をしたいと考えるようになりました。

失業中にたまたま応募した講談招待券が当たり、講談を聞いたことがきっかけで、

講談師を目指すことになり、1997年田辺一鶴の弟子となりました。

邦楽系の稽古には発声練習はなく、講談界に入ると、すぐに太平記読みから始まり、

いの一番に習うのが「三方ヶ原軍記」という浜松ゆかりの物語です。

入門から3カ月~5カ月の見習い期間を終えると前座となります。

楽屋で着物を畳んだりしながら、開口一番ということで寄席の最初に高座へ上がり講談を披露。

恥をかきながら、だんだんお客さんとの雰囲気に慣れ、体験しながら覚えていくのです。

2009年真打昇進。その年の暮れに師匠の一鶴が亡くなりました。

12月22日の三方ヶ原合戦があったまさにその日が、

三方ヶ原軍記を好んでいた師匠の命日となりました。

私が講談で「浜松の偉人シリーズ」をやるようになったのは真打になってからです。

最初に創ったのが山葉寅楠、それから、松島十湖、福長浅雄、高柳健次郎、白井鐵造などを創作。

この他、湖西の豊田佐吉や伊豆の依田勉三(北海道開拓者)等も自ら取材して創りました。

大河ドラマ放映予定で注目を浴びている井伊直虎も、

7年前に依頼を受けて創作して初めて知りました。

今まで名前も知らなかった人物が「こんなことをしていた人物なのだ」という発見がたくさんあります。

リオのオリンピックもありましたので、

今日は古橋廣之進のお話をしましょう。(講談:「フジヤマのトビウオ古橋廣之進」披露)。

※解説/古橋廣之進(現:浜松市西区雄踏町生まれ)は、第二次世界大戦終了後の水泳界で

次々と世界記録を打ち立て「フジヤマのトビウオ」の異名を取った人物。

1948年にロンドンオリンピックが開催されたが、敗戦国の日本は参加が認められず、

日本水連はロンドン五輪の水泳競技決勝と同日に日本選手権を神宮プールで開催。

古橋は、ロンドン五輪金メダリストの記録を上回った。オリンピックメダルは取れなかったが、

古橋の泳ぎは、戦後日本の打ち沈んだ心をおおいに慰めた。

日時:2016年7月26日 13:37 投稿者:pt21c

7月20日(水)プレスタワー17階の静岡新聞ホールで『21世紀倶楽部納涼祭』が開催され、

会員や会員の同伴者100名以上が集まった。

今月が誕生月の(株)鈴木電工 鈴木一吉さんの乾杯挨拶でスタートし、

倶楽部の恒例となった鈴木淑介さん(倶楽部会員)のマジック披露で、

会場は和やかな雰囲気に。中盤、ジュビロ磐田の岡田隆選手と志村滉選手が来場。

宮田浩司営業部長に紹介された両選手が、

「精一杯頑張りますので今後も応援お願いします」と挨拶すると、

会場から期待の拍手が送られた。サイン会の後は、じゃんけん勝ち抜きの勝者に

サインボールをプレゼント。さらに、8月の対ガンバ大阪戦のチケットが、

納涼祭参加者全員に贈られた。

続いて、ミス浜松の大久保結奈さん、ミス浜松まつりの伊藤晏那さんと池谷菜奈子さんが来場。

浜松のPR活動への意欲を語り、その後は参加者と記念撮影をしながら親睦を深めた。

また、新会員の中部電力(株) 鈴木彰宏さん、

交代会員の西日本電信電話(株) 奥林一仁さんが挨拶。

そして最後は、石田伸吾静岡新聞社・静岡放送浜松総局長とのじゃんけんで、

勝ち抜いた勝者5名に、「ふくろい遠州の花火」観賞チケットがプレゼントされ、

大盛り上がりの中、今年の納涼祭は幕を閉じた。

日時:2016年6月30日 13:56 投稿者:pt21c

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は鳥居食品株式会社 代表取締役社長 鳥居大資(とりい・だいし)氏をゲストにお招きしました。

氏のモットーは『無知の知』、趣味は靴磨き、アイロンがけ、出身地は浜松市です。

平成28年4月10日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

【生の野菜煮込み、木桶で仕込む】

90年以上前の大正13年創業で、私で三代目です。創業当初は食堂向けにソースを卸して

いましたが、父の時代に販売ルートが広がり、現在は業務用と家庭用が半々です。

家庭用で10種類、業務用を含めると百種類以上になります。

業務用にはその店専用のソースがあります。たこ焼き、トンカツに掛けた時のとろみ加減、

たれ具合、つまり粘り気の調整が微妙で難しいです。粘り気の調整は澱粉を煮詰めていく

温度調整が非常に難しいです。

生の野菜から煮込むことと木桶で熟成するのが特徴です。セロリ、ニンジン、ニンニク、

玉ネギなどの香味野菜と、うまみのトマトを使用します。野菜パウダーやペーストを使えば

簡単できますが、あえて農家から購入し、過熱時間を短くして、野菜の香りを大切にしてい

ます。添加物を使いません。

時代に逆行するようですが、量り売りを始めました。地元の農家が作るハバネロを使った

辛いソースを作り、家庭用のソースに好みに合わせて組み合わせることができます。

日時:2016年5月31日 13:08 投稿者:pt21c

演題:宗良親王と井伊谷宮

講師:岡部和弘 氏(井伊谷宮 宮司)

【講演概要】

宗良(むねなが・むねよし)親王は、後醍醐天皇の第四皇子(宮内庁皇譜による)として誕生。

母・為子が早く亡くなり、十歳のときに出家して仏道に入った。

その後、鎌倉幕府に反した父・後醍醐天皇が隠岐に流された際、宗良親王も讃岐へ流されたが、

全国に討幕の機運が高まり、建武の新政となった。しかし足利尊氏側と対立し南北朝時代になると

宗良親王は仏門を離れ、南朝方の軍勢を固めるため、遠江の井伊家の元へやってきた。

井伊家は約千年前に井伊谷に土着し、その土地の名前を名乗っている。

井伊家は彦根藩主のイメージが強いが、遠州井伊谷出身であることを忘れないでほしい。

宗良親王の妃となった駿河姫は、現在の気賀で逝去。悲しんだ親王は、

この地に金地院を建立して姫の菩提を弔い、二宮神社を建て、姫を祀っている。

またあるとき、親王が伊勢から船で遠江を目指していたとき、大嵐に巻き込まれ、

辿り付いたのが白羽の湊(現在の白羽町)だった。その地に住む清水家の歓待を受け、

井伊谷へ向かう途中、三社神社(鹿谷町)で粟粥を食べたとされ、

現在も当神社では雑穀を供える祭りが行われている。さらに神社出発の際に一羽のカラスが飛び立ち、

親王が「神の使いだ」と、勝利に導くヤタガラスにちなんだ話をして皆を励ましたといわれる。

この伝説にちなんで、浜松祭りの凧に「ひがらす」を絵柄にした町がある。

宗良親王は歌人としても名高く、父逝去の知らせを受けた際には、

「思ふには なほ色あさき 紅葉かな...(父を失った悲しみの気持ちは、

真っ赤に燃えた紅葉の色よりも深い)」と歌った他、多くの歌を詠んだ。

そして南朝の人々の歌を和歌集にまとめ、後世に伝えた。

全ての城を滅ぼされ、各地を転戦した親王は、73歳で亡くなり、

奥山方広寺で葬儀が行われたとされる。墓は龍潭寺に造られ、長年ひっそりと守られてきた。

それが五百年経った明治5年、天皇の命令により、親王を御祭神とする井伊谷宮が創建された。

近代社格制度時代には、県内三番目の格式があり、当神社は国家予算で賄われていたが、

戦後衰退。昭和45年から実父が宮司となり、その後を私が引き継ぎ現在に至る。

地元の方をはじめ皆さまの応援のお陰で、お守りできていることに感謝している。

来年の大河ドラマ「おんな城主直虎」では、宗良親王が生きた時代から二百年後の井伊家当主、

直虎が描かれる。自分が在宮のときはご案内するので、多くの方に、

宗良親王そして井伊家ゆかりの井伊谷へおいで頂きたい。

日時:2016年4月28日 12:41 投稿者:pt21c

演題:航空自衛隊の教育と訓練
講師:平塚弘司 氏
    航空自衛隊第一航空団司令兼浜松基地司令 空将補


【講演概要】
航空自衛隊浜松基地は、全国の航空基地の中で、敷地面積は8番目の大きさ。

所属人数は入間基地に次いで2番目に多い。基地としての役割は

「教育」「飛行場」「防災災害対応」で、

2550mの滑走路を挟んだ南北に建物があり、南側は学校で北側はT4を使った

飛行訓練基地となっている。

一般幹部候補生の養成例を挙げると、最初に奈良基地で40週に及ぶ

長期の新人教育カリキュラムを受ける。机上で知識を学ぶ以外に、3時間の遠泳や、

ライフルを担いで一昼夜約60kmの歩行訓練等を体験。

それまで自信が無く不可能と思われる事も、達成することで自信となり、

次なる困難にも前向きに進むことができる。また、団体戦経験では、

グループの中で自分の得手・不得手を認識し、

組織の一員として自分に課せられた役割、

組織としていかに効果を上げるかを強烈に意識させる効果がある。

新人教育後のスペシャリスト教育では、パイロット、整備、施設など

さまざまな役割ごとの専門性を学ぶ術科教育に入る。

中でも飛行訓練は20~30ヶ月の短期間に養成することもあり、

レベルは高く厳しい。ベテランと若手二層の教官が、養成後、自分たちと

各部隊で共に働く同僚を育てる立場から鍛え上げていく。

学生は毎日のフライト実習が評価され、段階ごとにチェックを受け、

レベルに達していなければ脱落。

早ければ一週間でパイロットの夢は絶たれる厳しい世界だ。

自衛隊は、教育において基本知識と技能を身に付け、

さらに実地で学んだ機能をうまく働かせるため、

反復訓練で能力を追求させるのが特徴。

目的達成のために戦略を立て、役割と行動スタイルを作成し、

訓練によって身に付けさせる。そのための人材養成教育の流れになっている。

こうして養成された優秀な人材も、中級、上級と階級が上がるごとに

人数幅が減少するため、中堅以後の人的資源をどのように

運用するかが課題のひとつ。

まだまだ体力も気力も充分な人材が活躍できる再就職支援にも力を入れている。

皆さまの企業で、希望の有資格人材の要望があれば、声を掛けてほしい。

きっと浜松を支える力強い人材になってくれると思う。

また広報館(無料)や航空祭(今年は10月16日予定)にも是非足を運んでいただきたい。

日時:2016年4月15日 12:24 投稿者:pt21c

静岡新聞社・静岡放送 21世紀倶楽部

SBSラジオ番組ラジオフォーラム「しずおかマイトーク」

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は(有)ぬくもり工房代表取締役大高 旭(おおたか・あさひ)氏をゲストに

お招きしました。氏のモットーは『急ぐなら一人で行け、遠くへ行くなら一緒に行け』、

趣味は浜松祭り(凧揚げ)、出身地は浜松市です。

平成28年2月14日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。


【遠州綿紬のブランド化目指す】

祖父が1966年に繊維の産元(産地元売)を始めたのが原点です。

紬といえばイコール絹が一般的ですが、手でつむぐ時の節(ネップやスラブで再現)を

紬といいますので、絹で出来ているのか、綿でできているかです。そこで遠州綿紬といって発信しています。

手織りから機械に替わった1930年から40年代の織機をメンテナンスして使っています。

手織りに近い風合いが出てきます。シャツは使うほどにシルエットに馴染んできますし、柔らかくなります。

2006年に遠州綿紬部門を独立させて、遠州綿紬をブランド化しました。まだあまり知られていませんが、

産地形成するためにも大々的に売り出していきたい。根気のいる仕事ですが、

若い人の中から働きたいという人が出てきました。働ける環境を作っていきたい。

素材の魅力を感じているようです。

浜北区の染地台に店舗兼事務所があり、シャツ、ブラウス、雑貨、生地などを買うことができます。

やらまいかブランドに認定されていました。

日時:2016年4月13日 18:00 投稿者:pt21c

平成28年3月18日(金) 18:00~ プレスタワー17階 静岡新聞ホールにて開催しました

  演題    次世代交通システムの概要と浜松の公共交通
          ~コンパクトシティと交通を取り巻く様々な環境について~

  講師     宮田 洋 氏   (遠州鉄道株式会社  取締役運輸事業本部長)

【講演概要】
 少子高齢化と財政・経済が縮小するなかで、将来にわたって持続可能な社会を構築するためには、

コンパクトシティの実現が不可欠。コンパクトシティとは、日常生活に必要な医療、福祉施設、

行政サービス、商業施設などが住まいに近接している街のことで、実現するためには、

公共交通ネットワークが鍵とされている。

 従来の路面電車が高度化された「LRT(次世代型路面電車システム)」は、市街地の状況に応じて

走行路を選択でき、バリアフリー性、定時制・速達性が高いのが特徴。街のシンボル的役割としても

期待できる。

 また、専用道路やレーン上を運行することで、通常の路線バスより高速かつ定時性を確保できる

「BRT(バス高速輸送システム)」は、鉄軌道の廃線敷をバス専用道として有効活用でき、

鉄軌道と比較しても、低コストで導入できるメリットがある。

 しかしどちらも、導入が目的ではなく、あくまで街づくりのための手段であり、車から鉄道やバスに

変わろうとする市民の意識が何より重要であることを忘れてはならない。
 浜松市の現状を見ると、公共交通分担率は全国政令都市中最下位で、典型的な自動車依存都市といえる。

さらに、複数の機能拠点を公共交通で連携させる街づくり計画を立てながらも、JRや遠州鉄道沿線は

市街化調整区域が多く、効率的な土地利用の展開しにくい課題を持っている。

 とはいえ、市内では既にPTPS(信号制御で、専用・優先レーンのバスをスムーズに走らせるシステム)の

運用が始まっており、12分間隔で運行する遠州鉄道線は、LRTに近い役割を担っているともいえる。

そこで、既存の遠州鉄道線を、LRT並みの利便性に高め同時にBRT活用を検討していくことで、

コストをかけずコンパクトシティ実現を目指すことができると考えている。過度な自動車依存から、

誰もが便利に移動できる公共交通を、行政の街づくりと共に推進していきたい。

日時:2016年3月23日 16:54 投稿者:pt21c

静岡新聞社・静岡放送 21世紀倶楽部
SBSラジオ番組ラジオフォーラム「しずおかマイトーク」


この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。
今回は請井 正(うけい・ただし)氏 東亜工業㈱代表取締役をゲストにお招きしました。
氏のモットーは『一石二鳥三鳥』、趣味は写真、出身地は浜松市です。
平成27年12月20日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。


【焼き餃子を世界に広めたい】
餃子製造機のトップメーカー。自動車部品の金型製造で、大手の下請けをしていましたが、昭和50年に先代が自社製品を作りたいと考えていた時、ラーメン屋のご主人の餃子づくりが大変なのを見てひらめいたのが餃子製造機です。
開発を始めても思うような餃子が出来ませんでした。形、焼いた時に肉汁がうまく包めるか、改良が続きました。一見同じように見える餃子でもお店によってこだわりがあり、それらをどう実現するか、苦労しました。
国内はもちろん、海外にも餃子文化を伝えていきたい。日本では焼き餃子が主流でが、中国では水餃子が中心です。ただ、食も多様化が進み、受け入れられると思います。シンガポールではローマ字で「GYOZA」と書かれていました。
餃子の定義は皮に具材をつめて過熱したもの。中身が豚肉、キャベツ、にんにく、ニラとかを皆さんはイメージすると思いますが、これにこだわることはなく、チキン、牛肉、魚介のほか、あんこでもいい。色々の餃子があってもいいですね。

日時:2016年3月23日 16:49 投稿者:pt21c

静岡新聞社・静岡放送 21世紀倶楽部
SBSラジオ番組ラジオフォーラム「しずおかマイトーク」


この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。
今回は秋元 健一(あきもと・けんいち)氏 ㈱ドルフィンキッズプロダクション代表
取締役・NPO法人出世の街浜松プロジェクト理事長をゲストにお招きしました。
氏のモットーは『苦悩を他に求めず自己から見出す』、趣味は歴史、出身地は東京都です。
平成27年10月25日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。


【今度こそ「家康くん」を日本一に】
浜松の食材、風土に触れ大好きなり、東京の家まで捨てて宝の国・浜松に移り住んでしまいました。
11月21、22、23の3日間弁天島の渚園で「ゆるキャラグランプリ2015」が開催されます。約3カ月間、毎日投票していただき11月の決戦投票でグランプリを決めるイベントです。ホストシティですので、なんとしても浜松市のイメージキャラクター「出世大名家康くん」を1位にしなければなりません。
市民応援団の団長として市民一人ひとりに訴え続け、今では応援団も2万人を超えました。2013年ゆるキャラグランプリで2位の時は最高でも1日3万票でしたが、今回は毎日12万票が入っています。県内外のファンも増えています。今回はどうしても負けるわけにはいきません。
飲食店「じねん」など数店舗経営しています。地元の食材を楽しんでもらうために95%は浜松産です。身土不二の言葉を大事にしています。地元のものを食べることが体に優しい。浜松は健康寿命日本一ですよ。
註:この番組は10月に放送されました。11月のゆるキャラグランプリは
秋元さんの思いが通じ見事「出世大名家康くん」が日本一になりました。

日時:2016年3月23日 16:43 投稿者:pt21c

2016年2月19日(金)21世紀倶楽部月例セミナー

演題   医療を取り巻く環境の変化について

講師   山下堅司 氏 (公益財団法人浜松市医療公社理事長 )


【講演概要】
 浜松医療センターは、市制60周年記念事業の一つとして、既存の「浜松市医師会中央病院」を発展的に統合し、昭和48年4月に設立された。医師や医療器具など、院内すべての機能を開業医に開放するオープンシステムや、完全紹介制を先駆けて取り入れ、また医療レベル向上のため、著名な医師を招いた勉強会を、40年間で2545回実施している。
 地域医療支援病院、救命救急センターA評価、地域周産期母子医療センター、第2種感染症指定医療機関など、31の各種制度の指定を受け、さらに、病院の実力目安ともいえる「学会施設」も59項目認定されている。そして、血液内科のシェアは、県立がんセンターに続く県内2位。分娩数も聖隷病院に続く2位、そして心筋焼灼術(カテーテルアブレーション)は県内1位を誇っている。
 最近の医療を取り巻く環境は、低迷する診療報酬や消費税法上の不利益など、厳しい状況下にあり、病床数の削減や介護サービスとの連携による医療費抑制策が打ち出され、機能再編が計画されている。とはいえ、県西部地域の医療資源は、先人の尽力により、他地域に比べて各段に恵まれているといえる。こうした体制をベースに、これからは2025年を目途に「地域包括ケアシステム」の構築を目指していく。
 これは、重度な要介護状態となっても、自分が住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを、人生の最後まで続けられるよう、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される仕組みのこと。実現に向けては、ネットワーク機能の確立や特別養護老人ホームに関わる人材確保など、緊急な課題は多いが、必ずや実現しなくてはならない。
医療センターの運営を担う浜松市医療公社は、かつての厳しい経営状況を回復させ、現在は黒字経営を安定させている。そして、現在、当センター建て替えに向けた基本設計を実施し、この機会に、改めて我々の果たすべき役割を見直している。そして今後は、労働集約型産業である病院にとって、最大の財産といえる「人材育成」に力を注いでいきたい。また、今年1月県内初の取り組みとして設置された「在宅医療、介護連携相談センター」を核に、地域貢献を進めていく。
 浜松市は、19政令指定都市+東京都区部の中で、男女共に健康寿命第一位。今後も、皆様には、趣味や地域活動などの生き甲斐を持って、いつまでも元気に過ごしていただきたい。

日時:2016年3月23日 16:39 投稿者:pt21c

静岡新聞社・静岡放送 21世紀倶楽部
SBSラジオ番組ラジオフォーラム「しずおかマイトーク」


この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。
今回は浜松ターミナル開発㈱代表取締役社長の依田 直人(よだ・なおと氏をゲストにお招
きしました。氏のモットーは『笑う門には福来る。やるなら楽しく!』、趣味はオートキャン
プ、登山、ジョギング、スキー、出身地は東京都です。
平成27年8月30日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。


【時代の先端の風を紹介】
JR浜松駅ビル「メイワン」は新幹線、在来線の利用者をはじめ、

県内外のビジネスマン や観光客などに幅広くご利用いただいています。

最近はアジア系観光客の利用も急増してい ます。
メイワンは単なる駅ビルではなく、時代の先端の風を紹介する任務を担ってきました。
無茶苦茶有名ではなくとも、リーズナブルな良い物をそろえた館としての機能を

これからも 果たしていきたい。
9月12日から「スタンプラリーdeお買い物券プレゼント」キャンペーンを始めます。
1,500円以上お買上で3店舗のスタンプを集めると500円分のお買物券をプレゼントします。

10月14日の鉄道の日や10月末のハロウイーンでもイベントを計画しています。
子供は小学3年生を筆頭に5歳、3歳の双子の4人です。今回単身赴任で妻に任せきりに
なっていますので、休日は全力でサポートしています。一つ一つ、ゆっくり丁寧に、しかし
全体としてスピーディにやることが大事と家事から学びました。

日時:2016年3月23日 16:36 投稿者:pt21c

2016年1月28日(木)21世紀倶楽部月例セミナー

演題   最近の金融経済情勢 ~2016年の展望~


講師   小髙新吾 氏  (日本銀行静岡支店長 )


【講演概要】
 日本の実質GDP(実質国内総生産)は、漸くリーマンショック以前の水準に戻ってきたほか、実質GDPに交易利得や海外からの所得純受取なども加えた「実質GNI(実質国民総所得)」で見ると、所得環境は少しずつ改善してきていることがわかる。しかし、新年早々市場を混乱させた要因ともいえる中国経済や、新興国への不安など、世界経済の変化が今後日本にどのような影響を与えるか、注目すべきところだ。
 静岡県に目を転じると、リーマンショックと震災の影響後、全国平均と比べて景気回復が遅れをとっている。リーマンショック以降の当県の構造変化を見ると、製造業から賃金水準の低い非製造業へ、また非正規雇用のウエイトの高い産業へとシフトしている。こうして雇用者所得が伸び悩んだことが、個人消費の低迷に繋がっている。とはいうものの、企業や業界などの景況感を数値化した日銀短観の12月の「業況判断 D.I.」では、旅館・ホテルなどが、富士山静岡空港を利用したインバウンド効果もあり、記録的に高い数値を記録した。製造業の企業収益や経常利益を見ても、ひところの数値に比べると、随分改善してきたといえる。
 では今後、県内経済の再構築という課題対策について私的見解を述べる。現在は大企業を誘致すれば地域発展に結びつくという考え方は難しい。静岡県は防災先進県として知られ、子育て世代への取り組みも活発で、教育環境も充実している。こうした特長を活かすことが大切だ。またロボット、光、医薬品、食品などさまざまな分野における技術者の育成もポイントになるだろう。
 さらに、マーケティングや販路確保に注力し、既存のものづくり産業と合わせ、サービス業を進化させていく必要がある。こうして産業の生産性を上げ、賃金アップを目指し、魅力的な町として若い世代を増やすことができれば、進化する前向きな循環体制を構築できるだろう。
 今年は、2月に新東名の新拠点開通、4月にNHKで「とと姉ちゃん」放送開始、11月「世界音楽の祭典」開催、来年には大河ドラマ「おんな城主直虎」放送開始と、盛りだくさんの話題が予定されている。この機をチャンスに、「潜在力を顕在化させた浜松」と言われる2016年とするためにも「産・官・学・金」の力を合わせていきたい。

日時:2016年3月23日 16:30 投稿者:pt21c

2015年12月16日(水)

21世紀倶楽部 月例会・自由語会合同「忘年会」

会場:静岡新聞ミーティングルーム(プレスタワー7階)


12月16日、21世紀倶楽部「忘年会」がプレスタワー7階 (静岡新聞ミーティングルーム)で、会員等140名が参加し開催された。伊藤圭介静岡新聞社・静岡放送浜松総局次長進行のもと、乾杯の発声は誕生月会員を代表し、西日本電信電話株式会社静岡支店 浜松営業支店長の宮下康親さんが登壇。「ラグビーや駅伝の活躍、大河ドラマの舞台決定など嬉しいニュースが続き、静岡県西部地域にいい風が吹いている。今年以上に来年にも期待したい」と挨拶した。
会の中盤では、今年5月の月例セミナー講師である、作家 安東能明さんが、著書「撃てない警官」のテレビドラマ化を紹介。続いて、株式会社ジュビロの運営統括責任者、田渕ひろしさんが、J1昇進の喜びと共に「今後のご支援・ご声援をお願いします」と呼びかけた。また、セキスイハイム東海株式会社の加藤正明社長は、静岡セキスイハイム不動産のゆるきゃら【しずな~び】が、ゆるキャラグランプリ2015企業・その他部門で1位に輝いたことを報告。
多くの嬉しいニュースに会場から拍手が沸き起こった。
終盤はお待ちかね「お楽しみ抽選会」。谷川治常務取締役・浜松総局長がくじを引き、観賞鉢、果物、ゴルフグッズ、旅行クーポンなど、協賛者様から寄せられたさまざまな品が、当選した一人ひとりにプレゼントされた。こうして和気あいあいの雰囲気の中で懇親を深めた21世紀倶楽部は、2015年を締めくくった。

日時:2016年3月23日 16:28 投稿者:pt21c

2015年11月19日(木)21世紀倶楽部月例セミナー

演題  温泉パワーで健康に!温泉マイスターの温泉雑学講座
講師  牧野光子 氏 (温泉マイスター )


【講演概要】
昭和23年に定められた温泉法には、「地中から湧き出すときの温度が25℃以上、もしくは19種類の決められた成分のうち一つでも規定量以上含まれているのが温泉」と定められている。源泉数日本一は大分県だが、静岡県は鹿児島に続いて第3位。しかも温泉宿数においては全国トップを誇ることを知る人は意外に少ない。
温泉に入るときは、疲れているときや食事直後、飲酒後は避ける。そして入浴数は24時間内に2回、多くて3回までに留めるほうが湯疲れをおこしにくい。
国際医療福祉大学の前田眞治教授が推奨する「温泉の効能を取り入れやすくする入り方」を紹介する。最初に10杯の掛け湯で、体を湯の温度に慣らしてから、5分入浴。湯から上がって3分ほど休憩後、今度は湯の中で手足や体のストレッチをしながら8分入浴。毛穴が開いたところで髪や体を洗い、最後に少し熱めの湯に3分入浴する。入浴時間帯は副交感神経と交感神経が入れ替わる午前9時過ぎと午後9時過ぎが理想的。温泉の効能は3時間続くと言われているので、シャワーで洗い流さず風呂から出たほうが、効能は高い。
塩分値の高い温泉は、塩の細かな結晶が毛穴をやさしく包んでくれるため、湯冷めしにくい。アルカリ値が高く、ぬるぬるした温泉は、皮膚が化学反応を起こして溶け出している状態なので、マッサージしすぎないことがポイント。体調や肌の調子に合わせて温泉の入り方を意識してほしい。静岡県内、そして浜松近隣にもいい温泉がたくさんあるので、ぜひ温泉に浸かり元気になって頂きたい。

【オススメ温泉】富士を望む温泉/天恵(御殿場)、大野路(裾野)、ごてんば市温泉会館など。滝鑑賞の湯/天城荘(河津)、花火鑑賞の湯/湯の花膳(熱海)、25m露天風呂/赤沢温泉(伊東)、千人風呂/金谷旅館(下田)、岩風呂/白壁荘(湯ヶ島)、川端康成の定宿/湯本館(湯ヶ島)、秘湯/観音温泉(下田)、畳の温泉/湯の花亭(土肥)、洞窟風呂/修善寺ホテル、酒屋の風呂/こんや銘酒館(静岡)、夕日が沈む浜名湖を望む/サゴーロイヤルホテル(浜松)、鉄分風呂/九重(浜松)など。
※著書「しずおか極楽露天風呂100(静岡新聞社)」

日時:2016年3月23日 16:18 投稿者:pt21c
2015年9月17日(木)21世紀倶楽部月例セミナー
ロコモティブシンドロームをめぐる最新の動向
       ~転ばない中高年~

講師  田中誠一 氏 (常葉大学健康プロデュース学部教授 )

【講演概要】

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群:略してメタボ)は、既に多くの人に認知されている。しかし生活習慣病の数自体は減っていない。それは60歳未満の就労世代に運動習慣が無いことが問題。高齢者は寿命への危機感から運動する人が増加しているが、中年期に運動を習慣にしてこなかったツケが、60歳以上になって症状に出てくることを理解してほしい。

こうした運動不足は、メタボの次に「ロコモティブシンドローム(運動器症候群: 略してロコモ)」の問題に繋がっている。ロコモとは、骨や関節、筋肉、神経などの運動器の機能が低下し介護が必要、またはその危険性が高くなっている状態のこと。今や「骨折や転倒」「関節疾患」などの障害が、脳卒中や認知症などと並んで、介護の主要因に挙げられている。日本人は平均寿命が世界一になったと鼻を高くしているが、注目したいのは介護なく過ごせる健康寿命。2013年日本の健康寿命は男性が 71.19歳、女性が74.21歳。この健康寿命を延ばせるよう、一人一人が心と身体を作っていくことが中高年層の大きなテーマといえる。

「15分続けて歩けない」「片足立ちで靴下が履けない」「2㎏程度の荷物を持つのが困難」などが思い当たる人は注意信号。予防のためには、日常生活での運動の継続と、バランスよい食事摂取が大切になる。運動は、椅子から立ち上がるハーフスクワットや片足立ち、ウォーキングなどがおすすめ。その場合、休みなく週7日運動するのは疲労ばかりになってしまうため、休息を入れた週4-5日程度が好ましい。

食事は、丈夫な足腰にするため、たんぱく質、カルシウム、ミネラルなどをバランスよく摂ること。そして、カルシウムが運動療法の刺激があってはじめて体に取り込まれるように、運動を並行して行うことを心掛けてほしい。

医療にかかる国家予算は年間1兆円ずつ増え続け、このままでは医療費で破綻してしまう恐れもある。多くの方にロコモを理解し、毎日の暮らしの中で予防に励み、健やかに長生きしていただきたい。


日時:2016年3月23日 16:18 投稿者:pt21c

2015年10月21日(水)21世紀倶楽部月例セミナー

演題   戦国武将に学ぶ失敗学

講師   伊東潤 氏  (作家・歴史研究家 )


【講演概要】
私は12歳のときドラマで観た「新・平家物語」に感動し、原作者である吉川英治の本から読み始めた。15歳のとき司馬遼太郎の『竜馬がゆく』に熱中し、以来10年毎に読み返してきた。社会人になってからは、リアリズムを徹底的に追究する吉村昭の本を熟読。自らの作品は、司馬先生と吉村先生をハイブリッドしたような作風が特長の本格歴史小説だと思う。
【歴史から学ぶ7つの教訓】を紹介する。①己を知り強みを生かす ②勝負どころを見極める(与えられるチャンスは無限ではない)③自責で考える ④時間を大切にする
⑤思考停止しない(固定観念を取り払い、発想を転換する) ⑥マクロな視点を持つ(高所に立つと、何事も冷静に考えられる) ⑦エネルギーを自ら作る(怒りや嫉妬でもモチベーションになる)。
私は長年身を置いたIT業界から小説家へ転換し、2007年に『武田家滅亡』でデビューした。本業を転換する勝負所を見極め、自己分析して自分にしかない強みを生かしたことで、作家として波に乗ることができた。歴史から学んだ教訓を私自身が実感している。
織田信長は、相次ぐ成功から自信過剰となり、自己を肥大化させ、反省することなくそれが油断に繋がった。明智光秀は予想外の出世にプレッシャーを感じ、疑心暗鬼のノイローゼとなり逃避願望から本能寺の変を起こしたと推察する。豊臣秀吉は自己顕示欲が強く、相次ぐ成功から誇大妄想となり、最晩年には茶の湯や能に没頭するなど、芸術分野へ逃避してしまった。これら三者の失敗とは異なり、徳川家康が成功できたのはなぜか。彼は忍耐力があり、己が凡庸であることを悟っていたからこそ慎重さがあり、周囲の意見にも耳を傾けた。自らの成功に踊らされることなく、失敗を自責で振り返った謙虚人だった。
私は現実社会でも、人間のタイプは①決断に富んだ行動派(織田信長)②クールな現実主義者(明智光秀)③奔放な発想の自由人(豊臣秀吉)④粘り強い堪忍の人(徳川家康)の4タイプに分けられると分析し、著書『天下人の失敗学』に紹介した。この他『国を蹴った男』『巨鯨の海』『天地雷動』など文学賞受賞作品や、最新作『鯨分限』も是非お読み頂きたい。

日時:2016年3月23日 16:15 投稿者:pt21c

2015年8月21日(金)21世紀倶楽部月例セミナー
演題  驚くようなミツバチの生活とは 
講師  寺田幸宏 氏 日本アピセラピー研究会副会長

 
【講演概要】
私は現在77歳。畑仕事もこなす健康体は、自家用として養蜂しているハチミツを食べているからと実感している。
日本にいるミツバチは、日本列島が形成された頃から存在していたニホンミツバチと、明治になって外国から入ってきたセイヨウミツバチの2種類。閉鎖空間に、正六角形の巣穴を作り、花の蜜や花粉を集め、ハチミツにして溜めていく。養蜂で見かける木枠は、人間が採取しやすいようにミツバチを家畜化したものだ。
木の欠片等を持ってきて巣を作るスズメバチ等に対して、ミツバチは自らの体の中から分泌された蜜蝋で巣を作る。一群(一つの集団)に女王蜂は1匹。ミツバチは子孫を増やすことが最大の使命のため、巣箱がいっぱいになると、新たな女王蜂を作り出し、2匹目となった女王蜂は仲間を連れて巣別れし、また自分の群を大きくしていく。
一群は、多ければ2~3万匹の集合体。女王蜂を頭に整然とした秩序があり、その役割は、女王蜂の世話係、巣作り、門番、清掃、花粉集め等と細かく分担され、3~4日毎に役割が変わっていく。働き蜂は全部メスだが、卵を産むのは女王蜂のみ。オスは生殖以外の仕事は無いので、生殖時期が過ぎ秋になると、巣から追い出されることも多い。
卵は、女王蜂も一般の蜂も同じだが、王台(おうだい)と呼ばれる特別室に産み付けられた卵だけが、女王蜂となる宿命を持ち、ローヤルゼリーが与えられて大きく成長していく。
巣の中はミツバチ自らの力で温度や湿度が調整される。寒い冬には、飛ぶための筋肉を振動させて放熱し、巣の中を温める。暑い夏には、胃の上にある袋に水を入れて運び、水分を巣に付けて気化熱を奪うことで温度を下げる。こうした働くエネルギーの源となるのがハチミツなのだ。
さらに、ミツバチは見事な情報伝達能力を持ち、「8の字ダンス」と呼ばれる動きによって、エサのある場所が、巣と太陽の位置からどの方向に、どれくらいの距離に、何時頃大量に採れるか等を、的確に仲間に伝えている。これほど高い能力を持つミツバチ。脊椎動物の最高峰が人間だとしたら、無脊椎動物の中で、最高に進化しているのがミツバチだと言っても、過言ではないだろう。

日時:2015年7月31日 00:00 投稿者:pt21c

 静岡新聞社・静岡放送 21世紀倶楽部SBSラジオ番組ラジオフォーラム「しずおかマイトーク」

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は浜松倉庫㈱代表取締役社長で浜松商工会議所青年部平成27年度会長の

中山 彰人(なかやま・あきひと)氏をゲストにお招きしました。

氏のモットーは『人に迷惑をかけない』、趣味はゴルフ、ランニング、ミュージカル鑑賞、

出身地は名古屋市です。

平成27年7月5日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

【新しいビジネス生み出したい】

 1907年(明治40年)創業で、今年108年を迎えました。

倉庫業でスタートし、トラック運送、JRコンテナ通運業、駐車場、

それに地ビールレストランを経営しています。

108年続いたのは浜松経済のおかげ。

繊維から楽器、自動車などの製造業が発展してくれたおかげでやってこれました。

主に業者向けですが、個人向けには書類や家具などを保管するトランクルームが拡大しています。

製造業がこれからどのように展開していくか興味を持って、期待しています。

海外進出、国内の空洞化など厳しいところもありますが、

今までいろいろの形で新しい産業が生まれてきましたのでそこに期待し、

倉庫業として新しい産業にどう対応していくか常に考えていきたい。

浜松商工会議所青年部が今年30周年。

「新たな時代の扉を開けよう!地域を元気にする我ら浜松YEG」をスローガンに

人と人をつなぐ綱引きイベントなどを計画しています。

青年経済人が前面に立って新しいビジネスを生み出していきたい。

日時:2015年7月15日 13:54 投稿者:pt21c

 静岡新聞社・静岡放送 21世紀倶楽部SBSラジオ番組ラジオフォーラム「しずおかマイトーク」

  この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回はジュビロ磐田代表取締役社長の木村稔(きむら・みのる)氏をゲストにお招きしました。

氏のモットーは『人間万事塞翁が馬』、趣味はサッカー、ゴルフ、マラソン、家族旅行、

出身地は大阪府です。

平成27年5月10日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

【クラブ理念「夢と感動を!」の実現】

 ジュビロの社長になることが決まってから昨シーズンの三月からシーズン終了まで

スタジアム観戦した試合以外の十数試合のビデオを見て、選手個々は頑張っているが

チームとしての機能していない部分を感じました。

新しい選手が入り新体制の中、チーム、会社が一つになって強化を図っていきます。

日々の仕事や活動に当たっては

①皆で力を合わせる

②感謝の気持ちを忘れない

③決して諦めない

 の3つの約束を選手はじめ皆に伝えています。

試合だけでなく、各部門には目標を持たせ、諦めたらその場で終わってしまう事を

いつも訴えています。今年のジュビロは「変わったね」、と言われると本当にうれしいです。

キャプテンはじめ、選手会長、ベテランが選手全員を集めて、

ファン・サポーターともっと一体感を取るためにどうするか、

選手自ら考えてくれているのはありがたいです。

ジュビロのクラブ理念に沿って、地域に密着したスポーツクラブとして、

多くの人々と「夢と感動を!」を分かち合っていくことを目指していきます。

日時:2015年5月29日 14:32 投稿者:pt21c

   ラジオフォーラム「しずおかマイトーク」

  この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は丸友開発株式会社代表取締役の谷田康雄(たにだ・やすお)氏をゲストにお招きしました。

氏のモットーは『理屈よりも行動』、趣味はゴルフ、温泉旅行、出身地は兵庫県です。

平成27年3月15日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

【解体業のイメージアップ図る】

 弊社は昭和52年創業で建物の解体を主体に舗装、建築工事も行っています。

低振動、低騒音の機械を使い、粉塵を防ぐために散水には気をつけ、徹底した分別解体をしています。

解体業は汚い、怖いなどの負のイメージが強く、何とかそのイメージを払拭したいと、

綺麗な事務所を建てたり、トラックを明るい色にしたり、社員教育に力を入れるなど、

できることをしてきました。平成4年に完成した事務所はベージュと赤が混ざったヨーロッパ調にし、

イメージアップを図りました。解体工事はゼネコンの下請けがほとんどだったので、

何とか別途発注してもらえるようにしてきました。お客様の要望にこたえるために

「建設業の110番」を目指して、急な仕事、突貫の仕事、価格の厳しい仕事などにも対応しています。

地元、浜松の皆さんに愛される会社になっていきたい。国内の温泉巡りを行っています。

最近は草津、有馬温泉に言ってきました。草津は素晴らしい温泉です。食事と温泉が楽しみです。

日時:2015年5月29日 14:28 投稿者:pt21c

        ラジオフォーラム「しずおかマイトーク」

  この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は中村建設㈱代表取締役社長の中村 信吾(なかむら・しんご)氏をゲストにお招きしました。

氏のモットーは『人生は今日が始まり』、趣味は俳句、吟詠(師範)、旅行、出身地は浜松市です。

平成27年1月18日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

  【産業観光都市を目指して】

   祖父が創業してから95年になります。昭和30年に法人化しました。父が病に倒れ、

  急遽代表者になって30年になります。右も左も分からなかったが、当時、浜松は建設ラッシュでした。

  現在の浜松は景気がちょっと悪いです。名古屋支店、東北、北九州でも仕事をしていて、前年対比は

  伸びています。突出している分野はマンションと福祉施設で件数、ボリューム感があります。

  浜松も従来型のパターンが変わりつつあります。ものづくりの町で今までは通ってきたが、

  円高を機に多くの元請も下請けを引き連れて海外に出て行ってしまい、企業の設備投資が

  大幅に減っています。これからも、浜松はものづくりが主体ですが、ロボット、宇宙工学など

  新しい産業を創出していくことが重要です。また、輸送機器、光産業、楽器をはじめ、

  JR浜松工場など見るべき産業関連が多いので、産業観光都市を目指すのがいい。

  浜松城二の丸を建設して展示館にし、国内外から人を呼び込むことが必要です。

日時:2015年5月29日 13:05 投稿者:pt21c

 この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は㈱出雲殿izumoden浜松支配人の小林 正男(こばやし・まさお)氏をゲストにお招きしました。

氏のモットーは『非常識を常識に変えてみせる』、趣味はドライブ、美味しいもの食べ歩き、

出身地は千葉県です。 11月23日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

【「なし婚」層の開拓が急務】

 冠婚専門の施設で県内に浜松、掛川、磐田の3カ所あります。

打ち合わせをはじめ、会場、料理、衣装、花、写真撮影、引き出物、指輪まで自前で用意していますので、

打ち合わせも少なくて済みます。近年、「なし婚」という結婚式をしないカップルが増えています。

4割はしたくない、6割はしたいけどできない。恥ずかしくてしたくない、資金難でできないと言う方もいますが、

圧倒的に多いのは面倒くさいです。いままでお世話になった方々に二人の門出をお披露目する結婚式が

こんなにも素晴らしいと、思ってもらえるような結婚式をお手伝いしたい。模擬挙式、模擬披露宴を行い、

教会式、神前式を見てもらい、実際にモデルになって体験もしてもらっています。お子様が生まれた後も、

お宮参り、七五三、成人式、お子様の結婚・披露宴と親子三代にわたってご利用してもらっています。

これからも三代にわたってご利用してもらえるように、トータルライフプランニングを提案していきます。

日時:2015年5月29日 13:01 投稿者:pt21c

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は銀座ライオン浜松店オーナーの鈴木 康廣(すずき・やすひろ)氏をゲストにお招きしました。

氏のモットーは『誠実』、趣味は食べ歩き、出身地は浜松です。

9月28日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

【浜名湖の食材で創作料理】

 昔は秋になると生ビールのサーバーを酒屋さんが片付けにきていましたが、

私たちが25年前から一生懸命に生ビールを売りましたので、1年通して売れる商材になり、

生ビール市場は浜松でも拡大しました。季節に合わせておいしいビールを味わってもらっています。

25周年記念で浜名湖の食材を使った創作料理「浜名湖祝舞(シューマイ)4天王」を提供しています。

ウナギ、スッポン、カニ、それにもちぶたを使っています。

舞阪の魚を使ったはんぺん、舞阪揚げも人気です。開店時には4つ百貨店がありましたが、

今では1店舗のみ。昼の商売に賑わいがないと、夜の商売につながりません。

例えば、5月の浜松まつりに浜名湖の食材を使った浜名湖料理フェアを開催したら、

浜松まつりを盛り上げることができます。浜松駅は単なる乗降客駅になってしまっています。

舘山寺、秋葉山、井伊谷宮の玄関口として復活させたい。

本当に若者がいきいき生きられる町になってほしい。

日時:2015年5月29日 12:25 投稿者:pt21c

        静岡新聞社・静岡放送 21世紀倶楽部

          静新21世紀ビジネス塾

      ~女性が活き活きと活躍する企業づくり~

 今年度は、「女性が活き活きと活躍する企業づくり」と題し、女性社員の活用に信念をもって取り組み、

成功をおさめる企業をご紹介すると共に、坂本光司先生をはじめとした法政大学大学院教授陣との

対談形式で、その経営理念などを詳しくお話し頂きたいと考えております。

また、「女性が活き活きと活躍するために企業がすべきこと」について坂本先生の視点から

紹介・検証します。起業を目指す方、若いビジネスマンやOL、管理職などを対象に、講師の方々の

お話から、今後のビジネスへのヒントや意欲を引き出してもらうことを目的としています。

  【日 程】  6/9(火)、7/7(火)、9/8(火)各19:00~20:30(予定)

  【会 場】  プレスタワー17階「静岡新聞ホール」 (静岡県浜松市中区旭町11-1)

  【参加料】  21世紀倶楽部会員 無料 (代理出席不可) 先着50名(全3回) 

         *一般の方は有料です (全3回で2,000円 FAX053-453-5220で申し込んでください)

         

      第1回 6/9(火) 女性が活き活きと活躍するために企業がすべきこと

            講演 坂本 光司氏

               (法政大学大学院政策創造研究科教授・同大学院静岡サテライトキャンパス長)

     

      第2回 7/7(火) 会社の発展は社員の幸せから

                      ~社員第一主義経営のすべて~

           株式会社 天彦産業(大阪府) 代表取締役社長 樋口 友夫氏

            聞き手:西浦道明(法政大学大学院客員教授・アタックスグループ代表パートナー)

     

     第3回 9/8(火) 私の経営理念 ~人を活かす経営~

           株式会社 ふくや(福岡県) 代表取締役社長 川原 正孝氏

           聞き手:坂本 光司

             (法政大学大学院政策創造研究科教授・同大学院静岡サテライトキャンパス長)

日時:2014年9月12日 16:07 投稿者:pt21c

 この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は袋井市長の原田英之氏をゲストにお招きしました。

8月3日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

【健康で若くてはつらつの町袋井】

県内で人口が減っている中、袋井市は減っていません。地域の工業、農業、商業、

つまり産業の調和が取れていることと、子育て支援センターが手厚いことで、

比較的のんびり、ゆったり健康的に過ごせるのが魅力と思います。

平均年齢も42歳で県平均より4歳若いです。

8月10日にエコパアリーナで静岡県・浙江省友好交流卓球大会が開かれます。

前日にはふくろい遠州の花火を観賞してもらいます。浙江省から小学生をはじめ

65歳以上まで70人の選手が参加します。国と国がギクシャクしている時、

地方と地方のお付き合いでは気持ち良く、仲良くするにはスポーツが一番です。

2002年に開かれたサッカーWカップ日韓大会では、エコパに4チームが来て2試合行われました。

その時市内の4つの中学がそれぞれのチームを応援しました。2019年のラグビーWカップでも

エコパが会場になると良いですね。

わりと健康オタクです。1日7千歩以上歩きますし、15分間ダンベルなど決まった体操を行い、筋肉を作っています。

日時:2014年7月25日 16:53 投稿者:pt21c

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は磐田信用金庫の高栁裕久理事長をゲストにお招きしました。

4月13日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

【新規創業支援へビジネスコンテスト】

磐田市を中心に県西部に33店舗を展開しています。

特に北遠の山間部のお客さまのために銀行機能を載せた移動店舗車を走らせています。

水窪・佐久間地区と春野地区に1台ずつ、曜日を決めて巡回しています。

12年前から新規創業支援の取り組みとしてビジネスコンテストを始めました。

過去12年間で700件のアイデアが集まりました。

最優秀賞に100万円、優秀賞に50万円の賞金を出し、研究開発費に充ててもらっています。

既に事業化に成功している人もいます。

アジア、ブラジル業務支援デスクを設けて、海外進出の相談を受け、

地元企業へのサポートを行っています。またブラジルへの進出支援、相談にも力を入れています。

既に4回経済視察団を派遣しましたし、毎年、浜松市でブラジル経済セミナーも開催しています。

ブラジルは潜在能力の高い国です。「踏正勿惧」は自分が正しいと思うなら、自信を持って貫くことで、

人からの批判を恐れるものではないという意味で、好きな言葉です。

日時:2014年7月25日 16:39 投稿者:pt21c

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は遠州信用金庫の守田泰男理事長をゲストにお招きしました。

昨年12月22日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

【地域金融機関として新産業育成に力】

営業エリアは大井川以西から豊橋までですが、

実際は磐田の豊田支店から湖西支店まで25の店舗があります。

浜松地域を支えてきた輸送機器は非常に厳しい状況にあります。

生産が海外にシフトし、空洞化しています。生産額も4兆円あったものが

半分まで落ちています。これに替わる産業を育てていかないといけません。

ないものを作り出していくには大変なパワーと時間がかかります。

各企業が独自の技術を駆使し、

新しい製品、商品を売り出していかないといけない。

従来の考え方では通じません。

静岡大学、光産業創成大学院大学、豊橋技術科学大学と一緒になって

研究していくことが大切です。大学教授によるセミナーや研究者の紹介など

コーディネーター的機能を充実させています。

新しい発想を持ってもらいたいために力を入れています。

ホームページを通して地域のこと、お客様のこと、地域の催しものなどを

紹介するためにまったく新しいホームページに変えていきます。

地域に必要な金融機関を目指します。

日時:2014年5月15日 15:42 投稿者:pt21c

 全3回シリーズで独自の分野や技術、発想で躍進している企業のトップをお迎えし、

お話を伺います。今年は「風を追い風に成功した企業」をテーマに、独自の分野で

成功をおさめ続ける企業をご紹介すると共に、坂本光司先生をはじめとした法政大学

大学院教授陣との対談形式で、その経営理念などを詳しくお話しいただきます。

経営陣をはじめ、起業を目指す方なお幅広い皆様を対象に、ビジネスヒントや意欲を

更に引き出していただくことを目的としています。

  第1回 6月10日(火)

   講師   坂本光司氏(法政大学大学院政策創造研究科教授         

                ・同大 学院静岡サテライトキャンパス長)

  テーマ  逆風を追い風にできなかった企業~その要因と検証~

  第2回 7月 8日(火)   

   講師   伊那食品工業株式会社(長野県)

            代表取締役社長 井上修氏  

  テーマ   寒天~斜陽産業で増収増益~ 

  聞き手   西浦道明氏(法政大学大学院客員教授

                 ・アタックスグループ代表パートナー)

  第3回 9月10日(水)  

   講師  株式会社パン・アキモト(栃木県)      

          代表取締役社長 秋元義彦氏  

  テーマ  缶詰パン~企業利益を社会貢献~  

  聞き手  坂本光司氏(法政大学大学院政策創造研究科教授

                ・同大学院静岡サテライトキャンパス長)

    各日とも 19時~20時30分

 プレスタワー17階 静岡新聞ホールにていたします。

 21世紀倶楽部会員本人の聴講は無料ですが、一般の方は受講料がかかります。

日時:2013年9月27日 12:31 投稿者:pt21c

静岡新聞社・静岡放送 21世紀倶楽部

SBSラジオ番組ラジオフォーラム「しずおかマイトーク」

 この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。今回は遠州鉄道㈱の斉藤薫社長をゲストにお招きしました。9月1日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

遠州鉄道㈱ 斉藤 薫 社長

【値ごろ感と室の良さが不可欠】

当社グループは鉄道・バスを中心に百貨店、スーパー、ディーラーなど消費者に密着していることから、皆様の生活の質が上がるように貢献していきたいと考えています。

5月までは株価の上昇を受けて時計など高級品が動きましたが、その後は鈍く、景気回復にはまだ時間がかかると感じています。百貨店屋上のビアバイキングは3500円で食べ放題飲み放題としたことで、予約が取れないほどの人気となりました。値ごろ感があって質のいいものは支持されます。

イベント広場「ソラモ」は多くの方々に様々な形で活用してもらっています。自主的に楽しい企画を実施しようとするような動きも見られ、土日は8割近い、想定を上回る高い稼働率です。

遠鉄が70周年、ストアが40周年、百貨店が25周年と節目の年を記念して、毎年開催している大感謝祭をパワーアップし、お客様に大還元します。また、若い社員に、海外で活躍している企業などを肌で感じてもらうためにアセアン海外研修を行います。応募の学生10人も無料招待します。全体で300人に活力のあるアセアンを見て、大いに刺激を受けてほしいと思っています。

日時:2013年7月29日 13:44 投稿者:pt21c

静岡新聞社・静岡放送 21世紀倶楽部

SBSラジオ番組ラジオフォーラム「しずおかマイトーク」

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。今回は「はままつフルーツパーク時之栖」の山下剛園長をゲストにお迎えしました。7月7日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

「はままつフルーツパーク時之栖」山下剛 園長

【大人も楽しめるフルーツパーク】

東京ドーム9個分の広大な敷地に160種4千本の果樹が植えられ、1年中何かの収穫体験ができます。収穫したものは割安で購入できます。

4月にリニューアルオープンしました。子供はもちろん、大人が楽しめるようにしました。食事やお酒を提供し、家族で十分楽しめます。御殿場高原ビールなどの地ビール、ワインセラーもあり、ワイン試飲もできます。夜はイルミネーションがきれいで、カップルには最高です。7月末からフルーツパークにしかない噴水が見られるようになります。

昨年度1年間で13万人の入園者数に対して、4月からの2ヵ月弱で10万人を超えました。新東名の開通により、名古屋や愛知県東部、静岡市からも増えています。入口で収穫できる果樹の案内をするなど、社員には笑顔と気配りを強調しています。

この地域、都田地区は多彩な農産物が作られています。これらを加工して、我々が販売していくプロジェクトを立ち上げました。特産のピオーネでワインを作ってみたいですね。

(了)

日時:2013年5月29日 15:12 投稿者:pt21c

静岡新聞社・静岡放送 21世紀倶楽部

SBSラジオ番組ラジオフォーラム「しずおかマイトーク」

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。今回は浜松ターミナル開発㈱の兼田進社長をゲストにお招きしました。4月21日(火)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

浜松ターミナル開発㈱ 兼田 進 社長

【浜松駅の顔、メイワンがリニューアル】

JR浜松駅ビル「メイワン」を運営しています。今年5月で創業25周年になります。平成20年から改装を始めて、1、2階を最後にリニューアルしました。1、2階はメイワンの顔ですので、コンコースに面した両側は全部見直し、新しい顔に取り換えました。メイワンは今までは20、30代に弱かったので、ちょっと高感度なブランドやセレクトショップを中心に誘致しました。25歳から35歳のヤングキャリアの女性にも喜んでもらえると思います。また、本屋さん、ハイキング用品店、食堂街などバラエティーに富んでいますので皆さんにも利用していただきたい。今回の改装で中心街のにぎわいを取り戻したい。隣の遠鉄百貨店とは客層が棲み分けできていますので、駅に来たお客様がお互いに回遊できるように話し合っています。景気の上向きとリニューアルの影響でしょうか、3月に入って来場者が増え、商品もしっかり売れています。夏、秋商戦にも期待しています。

日時:2013年5月29日 14:41 投稿者:pt21c

静岡新聞社・静岡放送 21世紀倶楽部

SBSラジオ番組ラジオフォーラム「しずおかマイトーク」

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。今回は浜名湖舘山寺温泉観光協会の金原貴会長をゲストにお招きしました。3月17日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

浜名湖舘山寺温泉観光協会 金原 貴 会長

【浜名湖地域をもっと売りだしたい】

舘山寺温泉は開湯して来年で60年になります。温泉は強塩化泉で神経痛や切り傷などに非常によく効きます。ある調査によると、全国の温泉で第3位の塩分濃度の高さということが分かりました。春のイベントとして、3月24日には浜名湖サイクルツーリングがあります。湖沿いを走る全国でも珍しいツーリングです。チェックポイントでは地元の人たちが地元の産品でおもてなしをします。浜名湖をサイクリングのメッカにしたい。フラワーパークの理事長が、「あしかがフラワーパーク」を再建した塚本こなみさんに替わり、期待しています。1300本の桜と30万球のチューリップを組み合わせて日本一美しい庭園に変わり、お客様に見て楽しんでもらえるものと確信しています。舘山寺温泉はフラワーパークと一体化を図っていきたいと考えています。来年は花博開催から10年。跡地のガーデンパークで記念イベントが計画されています。それに合わせ舘山寺温泉でもイベントを検討しています。浜名湖地域をもっともっと売り出し、相乗効果を出していきたい。

日時:2013年3月29日 14:46 投稿者:pt21c

2013年度 静新21世紀ビジネス塾 ご案内

オンリーワン企業に学ぶ 静新21世紀ビジネス塾

~快進撃企業に学ぼう~

全3回シリーズで独自の分野や技術、発想で躍進している企業のトップをお迎えし、お話を伺います。今年は、「快進撃企業に学ぼう」をテーマに、雇用開発や海外進出、新規事業開拓などの分野で快進撃を続ける企業をご紹介すると共に、坂本光司先生をはじめとした法政大学大学院教授陣との対談形式で、その経営理念などを詳しくお話しいただきます。

経営者をはじめ、起業を目指す方、若いビジネスマンやOL、管理職そして、これから就職を目指す方など幅広い皆様を対象に、ビジネスヒントや意欲を更に引き出していただくことを目的としています。

【と  き】 6/5(水)、7/3(水)、9/13(金)各19:00~20:30(予定)

【と ろ】  プレスタワー17階「静岡新聞ホール」

                       (静岡県浜松市中区旭町11-1)

【参加料】  21世紀倶楽部会員 無料 (代理出席不可) 先着50名(全3回)

第1回 6/5(水) 人材が殺到して快進撃

株式会社 坂東太郎(茨城県)代表取締役社長 青谷 洋治

聞き手:西浦道明(法政大学大学院客員教授、アタックスグループ代表パートナー)

第2回  7/3(水) 海外進出・海外工場進出で快進撃

清和海運 株式会社(静岡市) 代表取締役社長 宮崎 總一郎

聞き手:坂本光司(法政大学大学院政策創造研究科教授・同大学院静岡サテライトキャンパス長)

第3回  9/13(金) 新規分野展開・新事業展開で快進撃

株式会社 能作(富山県) 代表取締役 能作 克治

聞き手:坂本 光司(法政大学大学院政策創造研究科教授・同大学院静岡サテライトキャンパス長)

【お申し込み方法】

 電話又はFAXで21世紀倶楽部へお申し込みください。受講証を発送します。

【主 催】静岡新聞社・静岡放送

【共 催】21世紀倶楽部          

日時:2012年10月29日 13:23 投稿者:pt21c

静岡新聞社・静岡放送 21世紀倶楽部

オンリーワン企業に学ぶ 静新21世紀ビジネス塾

~ 地域社会・住民が誇る企業~

独自の分野や技術、発想で躍進している企業のトップをお迎えし、お話を伺います。今回は、「地域社会・住民が誇る企業」をテーマに、企業の地域貢献、地域と共に歩む企業の取り組みや、在り方など、法政大学大学院の坂本光司教授他との対談形式で、その経営理念などを詳しくお話いただきます。経営者をはじめ起業を目指す方、若いビジネスマンやOL、管理職そして、これから就職を目指す方など幅広い皆様を対象に、ビジネスヒントや意欲を更に引き出していただくことを目的としています。

【と  き】12/20(木)2013年1/22(火)2/12(火) 19:00~21:00

【と ろ】プレスタワー17階「静岡新聞ホール」 (静岡県浜松市中区旭町11-1)

【参加料】  21世紀倶楽部会員 無料 (代理出席不可) 先着50名(全3回)

第1回  12/20(木) 南富士株式会社   代表取締役社長 杉山 定久(三島市)

聞き手:坂本 光司(法政大学大学院政策創造研究科教授、

同大学院静岡サテライトキャンパス長)

第2回2013年1/22(火) 株式会社菓匠Shimizu 代表取締役社長 清水 慎一(長野県)

聞き手:坂本 光司(法政大学大学院政策創造研究科教授、

同大学院静岡サテライトキャンパス長)

第3回2/12(火) メーカーズシャツ鎌倉株式会社取締役会長 貞末 良雄(神奈川県)

聞き手:西浦 道明(法政大学大学院客員教授、アタックスグループ代表パートナー)

日時:2011年11月 2日 14:56 投稿者:pt21c

◇静 新 21 世 紀 ビ ジ ネ ス 塾 ◇

お 客 様 も 社 員 も 満 足 す る 感 動 経 営

静岡県を中心とした企業トップの方々をお迎えし、ES(従業員満足)とCS(顧客満足)が両立する経営や人を動かす経営などを対談形式でお話いただきます。聞き手には、法政大学大学院の坂本光司教授をはじめ同大学院教授陣をお迎えし、企業を目指す方、ビジネスマンやOL、管理職、そしてこれから就職を目指す方など幅広い方々を対象に、今後のビジネスへのヒントや意欲を引き出していただくことを目的としています。

◇会 場◇  プレスタワー17階「静岡新聞ホール」 (浜松市中区旭町11-1)

◇時 間◇  19:00 ~ 21:00

◇参加費◇  3,000円 ( 全4回 )

   2011年11月2日(水)中央タクシー㈱会長 宇都宮恒久氏(長野県)     ◇聞き手 : 坂本光司 氏  法政大学大学院教授、同大学院静岡サテライトキャンパス長 「お客様が先、利益が後」を経営理念に「介護タクシー」や「高齢者の捜査非難サービス」といった高齢化社会を見据えたサービス、空港移動や通勤・通学時の「乗合タクシー」の導入など、従来の発想にはなかったサービスを生み出し、長野市で断トツの営業成績を保っている。

 2011年12月8日(木)モルティー 代表 福地道昭氏 (静岡市駿河区)    ◇聞き手 : 黒田英一 氏  法政大学大学院政策創造研究科教授「おじいちゃん、おばあちゃんも、すべての人におしゃれを!」お年寄りや体の不自由な方が気持ち良くカットできるように、店内はバリアフリーにも配慮する。また、自分で美容室へ行くことが困難な方のために最新の設備を搭載した移動理美容車を開発。以来があれば静岡県内どこへでも出向く、人に優しい美容室。

 2012年1月25日(水)幸せの酒 銘酒市川 代表 市川祐一郎氏 (静岡市清水区)   

◇聞き手 : 山田伸顯 氏  法政大学大学院客員教授、(財)大田区産業振興協会専務理事家族で商う小さな酒屋。「真心こめて明るく楽しく」をモットーに蔵元との直接取引を原則とし、蔵元の人柄とそのお酒の味に惚れ込んだこだわりの酒を大切に販売する。1996年からインターネット通販に参入。初めてでも安心してショッピングができるよう、きめ細かいサービスを行う。

 2012年2月 22日(水)でんかのヤマグチ代表取締役 山口 勉氏  (東京都町田市)   

◇聞き手 : 西浦道明 氏  法政大学大学院客員教授、アタックスグループ代表パートナー「かゆいところに手が届くサービス」から一歩進んだ「かゆくなる前に手が届くサービス」に取り組む。営業スタッフのお客様拓への巡回訪問、電気以外のサービスにもできる限り対応するなど、お客様に「遠くの親戚より近くのヤマグチ」と思ってもらえる究極のサービスを目指している。

◇ 主 催 / 静岡新聞社・静岡放送

日時:2011年11月 2日 14:34 投稿者:pt21c

めいえん浜松囲碁教室

めいえん浜松囲碁教室は平成23年10月を持ちまして終了いたします。

詳細は、磐田教室へお問い合わせください。

めいえん囲碁教室  問い合わせ TEL 0538-33-0035

日時:2011年9月28日 13:57 投稿者:pt21c

めいえん浜松囲碁教室のご案内

10月 開催予定日

3日 17日 24日 31日  毎週月曜日

会 場  プレスタワー2階 静岡新聞会議室

時 間  16:30~20:30

参加費  1,000円

問い合わせ TEL 0538-33-0035  めいえん囲碁サロン

日時:2011年8月29日 11:13 投稿者:pt21c

めいえん浜松囲碁教室

9月開催予定  5日  12日  26日  毎週 月曜日

会  場   プレスタワー2階 静岡新聞会議室

時  間   16:30 ~ 20:30 

参 加 費 1,000円

お問い合わせ  めいえん囲碁教室 0538-33-0035

日時:2011年7月29日 11:05 投稿者:pt21c

めいえん浜松囲碁教室

8月開催予定

子ども囲碁大会   8月28日 (日)

会 場 : 17階 静岡新聞ホール

時 間 : 13:00受付 13:30~19:00

参加費 : 1,000円 

問い合わせ めいえん子ども囲碁教室 TEL0538-33-0035

※めいえん浜松囲碁教室8月の開催は 28日の大会のみになります。

日時:2011年6月16日 14:05 投稿者:pt21c

めいえん浜松囲碁教室 7月 ご案内

7月 開催予定

4日  11日  25日

毎週 月曜日 16:30 ~ 20:30

プレスタワー2階  SBS会議室

※受講料が必要です。 1,000円

お問い合わせ めいえん囲碁教室 TEL0538-33-0035

日時:2011年5月30日 14:16 投稿者:pt21c

めいえん浜松囲碁教室 ご案内

6月開催予定 

6日  13日  20日  27日

毎週月曜日   16:30 ~ 20:30

プレスタワー2階 SBS会議室

受講料が必要です。  1,000円

お問い合わせ TEL 0538-33-0035 

日時:2011年4月28日 16:28 投稿者:pt21c

5月 めいえん浜松囲碁教室 開催予定

9日 16日 23日 30日

毎週月曜日(祝日はお休み)  16:30~20:30

※ 受講料が必要です  1,000円

囲碁教室

日時:2011年4月 4日 16:30 投稿者:pt21c

めいえん浜松囲碁教室 ご案内

4月 開催予定

4日   11日   18日   25日

毎週月曜日  

16:30~20:30

プレスタワー 2階  SBS会議室

※受講料が必要です。 1,000円 ご確認ください。

日時:2011年2月25日 14:49 投稿者:pt21c

3月囲碁の会 ご案内

 

3月28日 月曜日 

18:00〜21:00

会 場   21世紀倶楽部 サロン

会 費 3,000円 お食事付きです

 

21世紀倶楽部主催の囲碁の会は 今回が最終になります

長い間ありがとうございました

 

※4月より めいえん浜松囲碁教室 が開催されます

 

日時:2011年1月31日 11:04 投稿者:

2月 囲碁の会

 

2月28日月曜日

21世紀倶楽部 サロンにて囲碁の会を開催いたします

講師 囲碁サロンめいえん 梅艶先生

18:00〜

会費3,000円 お食事がつきます

皆様のご参加をお待ちしています!!

 

おしらせ!!

来年度より「めいえん浜松囲碁教室」の開催を予定しています

お楽しみに♪

 

 

日時:2010年12月24日 11:51 投稿者:pt21c

1月囲碁の会

 

1月24日月曜日

21世紀倶楽部 サロンにて囲碁の会を開催いたします

講師 囲碁サロンめいえん 梅艶先生

18:00~

会費3,000円 お食事がつきます

皆様のご参加をお待ちしています!!

 

 

 

日時:2010年11月30日 13:05 投稿者:pt21c

12月の囲碁の会 開催日は

 

12月13日 月曜日

講師 囲碁サロン めいえん  梅艶先生

 

会費 3,000円 お食事つき

皆様ご参加ください!

日時:2010年10月29日 15:38 投稿者:pt21c

11月囲碁の会

11月29日 月曜日 18:00~21:00

21世紀倶楽部 にて開催

講師 囲碁サロンめいえん 梅艶先生

会費 3,000円  お食事が付きます

日時:2010年9月29日 15:41 投稿者:pt21c

10月25日月曜日18:00~

21世紀倶楽部 にて開催

講師 囲碁サロンめいえん 梅艶先生

会費 3,000円 お食事が付きます

 

 

 

日時:2010年9月22日 16:07 投稿者:pt21c

 

開催月
セミナー
自由語会
囲碁の会
講演会
4
21日(火)
22日(水)
27日(月)
 
5
18日(月)
27日(水)
25日(月)
6
19日(金)
24日(水)
29日(月)
 
7
21日(火)
21日(火)*1
27日(月)
8
21日(金)
28日(水)
31日(月)
 
9
11日(金)
24日(木)
28日(月)
10
21日(水)
28日(月)
26日(月)
 
11
20日(金)
25日(水)
30日(月)
12
17日(木)
17日(木)*1
14日(月)
 
H22/1
21日(木)
27日(水)
25日(月)
 
2
19日(金)
24日(水)
22日(月)
 
3
19日(金)
31日(水)
29日(月)

   ■セミナー
原則として21日の18:00~開催する。但し、土・日・祭日の場合はその前後に開催する
 ■自由語会
毎月最終週の水曜日の18:30~開催する。但し、納涼祭・クリスマスは合流する *1
囲碁の会
毎月最終週の月曜日の18:00~開催する。但し、その日が休日の場合は前週に開催する
 講演会
適宜開催予定(年間5回程度)
静岡新聞社・静岡放送 21世紀倶楽部
 

 


静岡新聞社・静岡放送 21世紀倶楽部
〒430-0927 静岡県浜松市中央区旭町11-1 プレスタワー15F TEL(053)455-2001 FAX(053)455-2021