日時:2015年4月24日 17:38 投稿者:pt21c

 宴会会議  

 7階6.png

 

講演・セミナー

スクール200席

講演と懇親会 

~90名様

懇親会宴席

着席~150名様

立食~250名様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

宴会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日時:2015年4月24日 17:32 投稿者:pt21c

日 時      4月22日(水) 午後6時半から8時半まで

会 場      21世紀倶楽部 15階 L会議室

講 師      第一航空団 渉外室長 2等空佐

          福山 義久(ふくやま よしひさ)氏

演 題     「航空自衛隊のお仕事」

 参加費      2,000円

日時:2015年4月24日 17:28 投稿者:pt21c

4月例会はセミナー講師に、航空自衛隊第一航空団司令兼浜松基地司令の上田知元様をお招きし、

「航空自衛隊の活動」と題して講演していただきます。

航空自衛隊発祥の地である浜松基地の司令として、日本の空の防衛、大規模災害等各種事変対応や

安全保障環境構築のための国際平和協力など多岐にわたる業務の陣頭指揮にあたられています。

その現状についてお話を伺います。多数の会員の方々のご参加をお待ちしております。

 

日  時    4月20日 (月)  18:00~ セミナー          

                      19:00~ 懇親会

会  場     プレスタワー17階 静岡新聞ホール

講  師     航空自衛隊 第一航空団司令兼浜松基地司令   

               空将補 上田 知元(うえだ・ともゆき)氏

テ ー マ    「航空自衛隊の活動」

 

講師略歴

  昭和34年生まれ。福岡県出身で防衛大学25期。昭和56年航空自衛隊に入隊。

飛行教育集団司令部付となり操縦教育を受ける。平成15年、三沢基地(青森県)で

第3航空団飛行群司令。その後、防府北(山口県)、美保(鳥取県)の基地司令、

北部方面隊副司令官(青森県三沢基地)を経て平成26年8月浜松基地司令となり、現在に至る。

日時:2015年4月24日 17:23 投稿者:pt21c

日 時      3月25日(水) 午後6時半から8時半まで

会 場      21世紀倶楽部 15階 L会議室

講 師      日本アピセラピー研究会 副会長       

           寺田 幸宏氏                        

演 題      「ミツバチの不思議」

参加費     2,000円

日時:2015年4月24日 17:17 投稿者:pt21c

3月例会はセミナー講師に秋葉総本殿可睡斎の佐瀬道淳斎主老師様をお招きし、

「家康と可睡斎」をテーマに講演していただきます。今年は徳川家康公没後400年。

若き家康がよく出入りしたとされる可睡斎。老師様からは興味深いお話が語られることでしょう。

多くのご聴講をお待ちしております。

なお、可睡斎では3月15日まで、雛人形1,200体を山内に飾る「可睡斎ひなまつり」が開催中。

すでに参拝者が3万人を超え、大盛況です。

 

日  時    3月18日 (水)   18:00~ セミナー              

                     19:00~ 懇親会

会  場     プレスタワー17階 静岡新聞ホール

講  師     秋葉總本殿可睡齋 齋主  

          佐瀬 道淳(させ どうじゅん)老師

テ ー マ    「家康と可睡斎」

 

講師略歴  

 昭和7年生まれ。鳥取県出身。 昭和29年可睡斎にて得度、

駒澤大学 仏教学部で修学された後、 大本山永平寺専門僧堂へ安居する。 

住職として、島根県慈照院、松源寺に務め、平成23年可睡斎の住職、 現在に至る。

雲国両山会会長、大本山総持寺顧問などに就かれ、活躍中。

日時:2015年4月24日 17:07 投稿者:pt21c

日 時      2月25日(水) 午後6時半から8時半まで

会 場      21世紀倶楽部 15階 L会議室

 講 師      航空自衛隊 浜松基地 中音隊長          

           3佐 佐藤 義政(さとう よしまさ)氏                        

演 題      「中部航空音楽隊の活動について」

参加費     2,000円

*「自由語会」とは

  航空自衛隊浜松基地と21世紀倶楽部の会員有志が自由に語り合い、

  理解促進と交流を図る ことが目的で、毎月1回開催しています。

  21世紀倶楽部会員でしたら、どなたでも参加できます。

日時:2015年4月24日 17:03 投稿者:pt21c

2月例会はセミナー講師にシャープ株式会社会長の奥田隆司様をお招きし、

「変化をチャンスに!」をテーマに講演していただきます。大変厳しい環境のもと、

代表取締役社長として辣腕を振るわれ、現在は会長に就任され、幅広く学会、

社会活動に専念されています。多くのご聴講をお待ちしております。

 

日  時    2月20日 (金)   18:00~ セミナー    

                       19:15~ 懇親会

 会  場     プレスタワー17階 静岡新聞ホール       

講  師     シャープ株式会社 会長    

          奥田 隆司 (おくだ・たかし)氏

 テ ー マ    「変化をチャンスに!」

 

講師 略歴    

昭和28年生まれ。兵庫県出身。名古屋工業大学大学院経営工学修士課程を卒業後、

シャープ株式会社へ入社。 AV事業本部長、調達本部長、海外事業統括などの要職を経て、

平成24年代表取締役社長就任。現在は会長として日本経済連常任幹事、

関西経済連評議員などに就かれ、活躍中。

日時:2015年4月24日 16:54 投稿者:pt21c

日 時      1月28日(水) 午後6時半から8時半まで

会 場      21世紀倶楽部 15階 L会議室

 講 師      遠州鉄道㈱ 取締役経営企画部長            

            宮田 洋(みやた ひろし)氏                        

演 題      「遠鉄グループのCSR戦略について」

 参加費     2,000円

日時:2015年4月24日 16:49 投稿者:pt21c

2015年1月例会はセミナー講師に日本銀行静岡支店長の服部守親様をお招きし、

「今年の県内景気動向」をテーマに講演していただきます。

先ごろ発表された12月の日銀短観では、急ピッチの円安による原材料コストの増加に加え、

消費増税前の駆け込み需要の反動減が一部業種で続き、企業の景況感は停滞していますが、

来年の県内経済はどうなるのか、会員の皆様の関心も高いと思います。

多くのご聴講をお待ちしております。

 

 日  時    1月29日 (木)   18:00~ セミナー       

                        19:00~ 懇親会

会  場     プレスタワー17階 静岡新聞ホール       

講  師     日本銀行静岡支店長         

          服部 守親(はっとり・もりちか)氏

 テ ー マ    「今年の県内景気動向」

 

講師略歴    

昭和38年生まれ。大分県出身。

慶應義塾大学経済学部卒業後、日本銀行入行。

政策委員会室参事役、文書局総務課長、北九州支店長を経て、平成25年3月から現職。

日時:2015年4月24日 16:40 投稿者:pt21c

12月例会は、今年最後のイベントとしまして21世紀倶楽部忘年会を開催いたします。

恒例のジュビロ磐田選手の来場、お楽しみ抽選会もあります。

皆様お誘い合わせのうえご参加ください。

お手数ながら出欠連絡をお願い申し上げます。

日  時    12月18日 (木)  18:00~ 開場   

                      18:30~ 開宴

会  場    静岡新聞ホール プレスタワー17階

参 加 費    会員無料 御同伴者大歓迎 ‼         

        ※ビジター、同伴者は参加費 5,000円です

 

 ◇ 12月の「自由語会」は21世紀倶楽部忘年会へ合流します ◇

日時:2015年4月24日 16:28 投稿者:pt21c

日 時      11月26日(水) 午後6時半から8時半まで

会 場      21世紀倶楽部 15階 L会議室

講 師      航空自衛隊 浜松基地 監理部長 

          2佐 根本 浩治(ねもと こうじ)氏                        

演 題      「自衛隊こぼれ話」

参加費     2,000円

日時:2015年4月24日 16:24 投稿者:pt21c

11月例会はセミナー講師に、静岡理工科大学教授、ノースカロライナ州立大学併任教授の

志村史夫様をお招きし「寅さんに学ぶ日本人の生き方」と題して講演していただきます。

教授はご専門の半導体研究のみならず、現在は古代文明や自然哲学の分野も研究され、

新聞、テレビ、ラジオなどでも活躍中です。多数の会員の方々のご参加をお待ちしております。

 日  時    11月21日 (金)  18:00~ セミナー 

                       19:15~ 懇親会

会  場     プレスタワー17階 静岡新聞ホール       

講  師     静岡理工科大学教授、ノースカロライナ州立大学併任教授

           志村 史夫(しむら・ふみお)氏

テ ー マ    「寅さんに学ぶ日本人の生き方」

 

講師略歴

 1948年東京・駒込生まれ。名古屋工業大学大学院を卒業され、名古屋大学で工学博士を取得。

日本電気中央研究所、モンサント・セントルイス、ノースカロライナ州立大学を経て、現在に至る。

応用物理学会フェロー並びに日本文芸家協会会員。日本とアメリカで長らく半導体結晶の研究に

従事。『いやでも物理が面白くなる』、『漱石と寅吉』など著書多数。

日時:2015年4月24日 16:18 投稿者:pt21c

日 時      10月29日(水) 午後6時半から8時半まで

会 場      21世紀倶楽部 15階 L会議室 

講 師      静岡県浜松土木事務所         

          技監(企画)   内田 光一(うちだ こういち)氏   

          技監(工事)   濱田 貴夫(はまだ たかお)氏     

          沿岸整備課長 吉澤 雄介(よしざわ ゆうすけ)氏

演 題      「浜松防潮堤整備について」

参加費     2,000円

日時:2015年4月24日 15:51 投稿者:pt21c

2014年8月21日(木)18時よりプレスタワー17階静岡新聞ホールにて

 21世紀倶楽部月例セミナー を開催しました。

 講師   藤本和彦氏

     (日本貿易振興機構(ジェトロ) 浜松貿易情報センター所長 )

テーマ   海外ビジネスで地域の活性化

              ~ジェトロ浜松が目指していること~              

         

【講演概要】

日本貿易振興機構ジェトロは、前身の日本貿易振興会を引き継いで設立され、

貿易・投資促進と開発途上国研究を通じて、日本経済・社会の更なる発展に

貢献することを目指している。 日本は、飛行機、新幹線、船など、あらゆる交通

アクセスが良く、さまざまな国の外国人が暮らす多元化社会であり、

今後ますます行動のみならず、考え方も世界に広がっていくと考えられる。

その場合、ポイントのひとつが、世界人口の約72%を占めるBОP層(低所得者層)を

新市場として捉え、開拓していくことだ。所得が低くても、消費行動を起こしていくことに

外資系企業は早くから目を付け、BOP層開拓に取り組んでいる。

また、海外の人にとって日本食に対する好感度が非常に高いことも注目したい。

寿司、天ぷら、焼鳥等は人気の定番。また健康志向と合わせて、緑茶を飲むことに

価値を置く人が増え始めている。こうしてさらに5年後、10年後に日本食ブランドの

価値が上がったとき、世界へ自信を持って輸出する米や茶を生産者に作り続けてもらうことが

重要になる。 今、「作った品物が国内で売れない」と悩んでいる人は、一歩踏み出し、

海外の人に買ってもらうことを考えてみてはどうか。日本観光も、京都や東京ばかりでなく、

浜松に魅力を感じて来てもらうことを目指したい。地域ならではの土産やサービスを

向上させていくことで、地域のチカラになり、人・情報・金が集まり、

新しい展開に繋げることができると思う。

日時:2015年4月23日 16:51 投稿者:pt21c

4月 自由語会

4月27日 水曜日
18:30~20:30
 会費 3,000円   食事つきです!
 テーマ 「三遠南信最新情報 Ⅰ」
 講 師 中野眞氏(株式会社アイエムアイ代表取締役)

 

3月の自由語会で予定していた 三遠南信のお話です!!

日時:2015年4月23日 16:42 投稿者:pt21c

2015年3月18日(水)18時よりプレスタワー17階静岡新聞ホールにて開催しました。

テーマ  家康と可睡斎 天下人の器量

講師   佐瀬道淳 老師

      秋葉総本殿 可睡斎 斎主

【講演概要】

可睡齋には、徳川家康公にまつわる由縁が三つある。

ひとつは、幼少期から今川家の人質 にされていた家康(当時竹千代丸)を、

可睡11代目の住職仙麟等膳(せんりんとうぜん)和尚が 救出し、岡崎へ帰してあげたこと。

後に37歳になった家康が、命の恩人である等膳和尚をも てなしていたとき、長旅で疲れて

いた和尚が居眠りをしたことから、「可睡和尚」と称せられ、 後に寺号も東陽軒から可睡齋と

改められた。 二つ目は、家康が戦に大敗して逃げ帰る際、当山の洞穴に逃れて助かったという

エピソー ド。ここは「出世六の字穴」とも、家康公の呼び名から「権現洞」とも呼ばれている。

三つ 目は、家康が正室と嫡男を死に至らしめた苦悩から、毎夜大蛇にうなされていたのを、

等膳 和尚によって解かれたという話。 家康公は、幼い頃に母と生き別れ、長い人質生活、

祖父や父も家来に殺されるなど悲しい 思いをして育ってきた。それだけ腹の座った子供で、

きらっと光るものがあったからこそ、 人質とされていたのだと思う。そして、信長と秀吉の姿に

学んだからこそ、家康は日本の平 和な時代を完成することができたと思う。この三人が同時期に

登場したことは、まさに神業 といえるだろう。 非常にユーモラスで、人にあだ名をつけるのが

好きだった家康。負け上手、逃げ上手で気 取らない。気さくで家来も民衆も大事にする人柄が、

平和な国家を創ることになったのだと 思う。また、当時の武将たちは天下を取るため、

京を目指して西へ進んだが、家康公だけが 岡崎~浜松~駿府~江戸と東へ進み、

「東照(東を照らす)」という言葉を重んじていたことも 興味深い。 こうした家康との由縁を

もっと皆様に知っていただこうと、昨年、当山に「家康公とゆか りのある禅寺」と書いた

石柱を設置し、徳川家の位牌を参拝いただけるようにした。そして 今年は「おひなまつり」を開催し、

昨年国登録有形文化財となった瑞龍閣や東司と共に、多 くの方にご覧いただくことができた。

家康公の素晴らしさをお伝えするためにも、今の時代 は、積極的に自己発信していくことが

大切だとつくづく感じることができ、大変感謝している。

日時:2015年4月23日 16:36 投稿者:pt21c

2015年2月20日(金)18時よりプレスタワー17階静岡新聞ホールにて開催しました。

テーマ  変化をチャンスに! 

講師   奥田隆司 氏 

      シャープ株式会社会長

 

【講演概要】

 シャープは、1912年の創業から現在までの103年の間に、5回厳しい状況に直面した。

関東大震災の窮地ではラジオ受信機を完成させ、ラジオ不況時には国産第一号のテレビ

発売へと繋げ、プラザ合意による超円高のときは、液晶事業をスタートするなど、ピンチの

ときほど、思い切ったイノベーション戦略を打ち出し乗り越えてきた。最近では、2012年以降、

医療・ヘルスケア、食と水と空気の安心安全などの分野にも参入し、生物模倣技術を応用。

プラズマクラスターなど、自然界のメカニズムを積極的にエレクトロニクスに活かし、継続して

きた技術に異分野からの学びを融合することで、線から面を制御できるマネージメント技術へ

広げようと取り組んでいる。日本の失われた20年を振り返ると、右肩上がりの高度成長を前提

にした制度や仕組みが歪になっていたことが分かる。今では、薄型テレビやパソコン、スマート

フォンなど、世界地域別販売シェアを見ると、どれも日本のシェアが小さくなり、存在感が薄くなって

しまっている。今後は、グローバリゼーションを前提に、より一層イノベーションを進めなくては

国際的に生き残ることは厳しいだろう。これまでのように、生え抜きの人材だけで技術を囲い込む

やり方ではなく、異業種や異文化のダイバーシティ(多様性)をうまく取り込み、常に議論する習慣を作り、

人脈を拡げながら、新しいビジネスを誕生させることが大切だと思う。

ビジネスチャンスはスピードよりもタイミングが大切。情報が世界を自由に行き交う現在、

世界の変化・潮流・技術に網を張り、自社の強みをどう活かしていくかが鍵になる。

それには単独行動ではなく、チームイノベーションが大きな力になるだろう。

我が国は高い技術がありながら、マーケティング・営業力やアウトプットが弱く、創造性の低さが課題。

プレゼンテーション力、ディベート力を高め、世界と同等に意見を交わせる人材育成を望みたい。

それには、若い人材を世界会議などへ積極的に参加させ、自ら考え発言する力を身に付けさせたり、

起業体験をさせたりすることが一番の近道。現状に満足せず、何事にも夢と好奇心を持ち、

意見を交わす習慣の中で、知識を知性(知恵)に変えていける「人財」づくり。

今後はこうした人財が、過去の前提を覆し、世の中にない新たな価値を

生み出していくのではないだろうか。

日時:2015年4月23日 16:31 投稿者:pt21c

2015年1月29日(木)18時よりプレスタワー17階静岡新聞ホールにて開催しました。

 

テーマ  今年の県内景気動向

 講師   服部守親 氏

      日本銀行静岡支店長

 

 【講演概要】

 まず日本経済について。2013年からスタートしたアベノミクスの、昨年秋口までの成果を

実 質GDPで見ると、一時著しく上がったものの、その半分まで下がり、正念場をむかえている。

 円安の影響は、輸入物価上昇による損失はあるものの、インバウンドによる旅行収支の黒字、

 海外配当等の所得収支の黒字により、全体ではプラスの面も少なくない。

また、原油安の好影 響がかなり大きく、天からの恵みともいうべく恩恵を受けていることも確か。

世界で言われる 逆オイルショックや、世界経済の影響による金融危機も起こることはない

とみている。ただ、消費税増税による個人消費の低迷は、思いのほか影響が大きく、

今後もボディブローのように きいてくる可能性があり、年金受給者の所得環境には

注意が必要になるだろう。

続いて、静岡県内の景気について。去年とあまり変化はなく、全国平均に少し水を

空けられた状態が続き、厳しいことは間違いない。しかし、昨年夏を境に、厳しい状況が

さすがに底を 打ってきたこと、また原油安という神風が吹いていることからも、

今年はプラスに動く年では ないかとみている。

今後は、他の地域ができない静岡の強みを活かすべきだと思う。それには どうするか。

 提案一つ目は、人手不足に悩む業界へ、ロボットや無人自動車、無人ヘリコプター等の

サー ビス需要を拡大させてはどうか。航空機産業や医療分野への参入も可能性が大きい。

既存のも のづくりで培った経験と技術を、高精度が要求される新分野へと転換させていく

仕組みづくり が大切ではないか。 提案二つ目は、静岡の地の利を活かすこと。

東京は5年先の東京オリンピック後になると、 一気に高齢化が進み、

介護難民が溢れることが予想される。そのとき、東京からのアクセスが 良く、気候が温暖で、

病院・施設が整った静岡を移住先として選ぶ人は多いはず。

介護保険の 財政負担を極端に拡大させないための介護産業の生産性向上といった

問題など、クリアすべき 課題はあるが、静岡ならではの強みを活かす分野として、

今から考えていくべき問題だと思う。 最後は地方創生について。我々は、戦後長い間、

市場主義こそが世界のスタンダードだと刷 り込まれ、グローバル化を進めてきた。

しかし、今や、「GDP指標が高ければ幸せ」という価値 観(尺度)を変えないといけない

かもしれない。特に地方においてはその傾向が強いかもしれ ない。今後は、地方各地が

幸せや豊かさの尺度を明確にし、内外に自信を持ってアピールでき る特長を活かした

町づくりを進めることが、未来の明暗を分ける大きな鍵になっていくだろう。

日時:2015年4月23日 16:28 投稿者:pt21c

9月19日(金)18時よりプレスタワー17階静岡新聞ホールにて

 21世紀倶楽部月例セミナーを開催しました。

講師   太田 忠四郎氏

      (公社)静岡県観光協会専務理事  

テーマ  待つ観光から 仕掛ける観光

      ~ファンとリピーターづくり~

【講演概要】

 私は以前、北海道や倉敷へ観光PRに出向いたとき、静岡県(特に西部)の

印象の薄さにショックを受けた。そして、海外へアピールするにも、場所を明確化し、

具体的なコースを提示しなければ、興味を示してもらえないことを実感した。

そこで、帰郷して真っ先に取り組んだのが、見やすく解りやすく、持ち歩きやすい

パンフレット制作だった。

 その後、地元オリジナルの丸凧を海外土産用に開発したり、200年前に大阪の

豪商が旅の途中に袋井宿でたまごを食べたという文献をヒントに、

「たまごふわふわ」を名物料理として考案したりと、オリジナルの仕掛け作りに

取り組んできた。

 先の9月3日、中部の観光を考える百人委員会が、「観光地域づくりについて」の

提言を発表。観光資源をテーマ性・ストーリー性で関連付け、さらに各観光地同士の

ネットワーク化を目指すことを掲げた。来年2015年は、徳川家康没後400年祭が

各地で繰り広げられ、観光による経済波及効果に大きな期待が寄せられている。

実際、圏央道開通で、東名高速道路が中央・関越自動車道と繋がったことから、

関東圏の人たちが静岡県を訪れる数が増加していることも追い風になっている。

 こうした流れを受け、私たちは更に積極的に、魅力的な観光企画を仕掛けていくことが

大切だと考えている。先人が培ってきた地域資源を見直し、いいものを繋げることで

新しい魅力が生まれる。一例を挙げれば、遠州三山(可睡斎・油山寺・法多山)に

観福寺、西楽寺を加えた古刹めぐりの旅を企画したところ、

全国からお客様が集まってくださっている。

日時:2015年4月23日 16:13 投稿者:pt21c

2014年12月18日(木) 18時よりプレスタワー17階静岡新聞ホールにて

自由語会合流で開催しました。

 

 爆弾低気圧の影響を受け、朝方にはうっすら積雪を観測した12月18日、

21世紀倶楽部の 「忘年会」が静岡新聞ホールで開催された。

 誕生月会員を代表し、アンカープラネット代 表の中西由美子さんによる乾杯の挨拶でスタート。

参加者は、多種多様な料理を味わいな がら、しばし和やかな歓談タイムを過ごした。

中盤、ジュビロ磐田のDF、小川大貴選手が来場。「来シーズンは全試合に出場し、

チー ムを勝利に導き、J1へ昇格したいと思うので、ご声援ご協力をお願いします」と

スピー チすると、会場は温かな声援の拍手に包まれた。

忘年会恒例の抽選会では、花や酒、果物、旅行券や自衛隊グッズなど、

さまざまな協賛 グッズが並び、谷川治浜松総局長の抽選で、当選者一人ひとりの

名前が読み上げられる度 に、喜びの声が沸き起こった。

最後は、じゃんけん勝負によるプレゼント争奪戦で、全て の景品が配られ、会は中締め。

21世紀倶楽部の2014年が締めくくられた。

日時:2015年4月23日 16:03 投稿者:pt21c

2014年11月21日(金)18時よりプレスタワー17階静岡新聞ホールにて開催しました。

テーマ 「寅さんに学ぶ日本人の生き方」

講師   志村史夫 氏       

静岡理工科大学教授 ノースカロライナ州立大学併任教授

 

【講演概要】

 私は夏目漱石、アインシュタイン、寅さんの熱狂的ファン。そして、「漱石と寅彦」

「アインシュタ イン丸かじり」「寅さんに学ぶ日本人の生き方」という、

3人それぞれに関わる本を書かせてもらった。

 中でも今日は寅さんの話をしたい。

 1970年代、私はコンピュータ集積機能がみるみる伸びていく開発現場にいた。

急激な発達は、 まさに人類の英知、最先端科学技術の結晶といっても過言ではない。

そんな中、私は1986年に「エ レクトロザウルス」という言葉を創った。

「エレクトロニクスの急成長によって、だんだん人間自身が 踏みつぶされるのでは

ないか」という恐れからだった。

半導体研究に憧れ、83年から永住覚悟で渡米 した私だったが、常に勝ち負けの

世界に生きる価値観に、いつしかギャップを感じるようになった。

 そして友人が送ってくれた寅さん映画に、ノスタルジアと温かさ、ギリシャ哲学に

通じるような人間 根源の生き方が語られていることに気づきはじめていった。

「人間は理屈なんかじゃ動かない」 、 「筋道 立てて考えることができるから勉強するんじゃないか」 、

「人生生きていると、こんな楽しいことがあ るだろう、だから生きているんじゃないか」 。

人を押しのけるのではなく、他人のことを思いやり世話 を焼いてくれる義理人情。

肩書きも権威も関係なく、感動を与えてくれる寅さんの中に描かれる世界 こそ、

幸せの定義ではないか。 特に自然を相手にしている物理学は、

偏差値や勝ち負けではなく、素直な感性で、観察したものに 感動し、何故だろうと思うことが大事。

そして、これからの未来開発には、寅さんのような周囲を幸せにする考え方がなくては、

世の中を救えないのではないか。こうした思いを参考に開発したのが、

 非接触・非破壊の新計測技術である。

日本は物が豊かになったが、不正、汚職、偽装が相次ぐ腐敗大国になってしまった。

本当の豊かさ とは何か。

医学博士の日野原重明氏は「幸福な人とは、お金があるとか名誉があるというのではなく、

心の中に幸福感を持てる人。それはゆとりやおおらかさだと思う」と語っている。

自国日本を知らず しては国際人にはなれない。誇りの持てる日本にするために、

「お天道様が見ているよ」「閻魔様に舌 を抜かれるよ」。

古くから使われてきた言葉を改めて思い出そう。

そして礼節を知り、分をわきまえた、 やさしい人間に立ち返ろう。  

日時:2015年4月23日 15:52 投稿者:pt21c

2014年10月21日(火)18時よりプレスタワー17階静岡新聞ホールにて 開催しました。 

 

演題  危険ドラッグと救急医療 

講師   吉野篤人 氏

        浜松医科大学医学部 救急災害医学講座教授

 

【講演概要】

 災害医療は、①自然災害(地震、竜巻、火山噴火、熱中症等)、②人為災害(飛行機や電車事故 等)、

③複合災害(戦争やテロ等)に分けられるほど多種多様。

そのため、あらゆる災害にも対 応できる準備をしようという「オールハザード・アプローチ」の

考えが大切となっている。

そし て医療側は、「指揮・統制」「安全」「情報伝達」「評価」「トリアージ(傷病者の緊急性や

重症度 に応じて治療の優先を決定)」「治療」「搬送」を基本コンセプトにしている。

 救急医療では、心筋梗塞や大動脈瘤などの循環器疾患、脳卒中、外傷、薬物中毒などに対応す る。

一般的に、死亡率が最も高い中毒は、ガス中毒(一酸化炭素中毒)。

災害現場で二人以上が 倒れていたら、ガス中毒を疑い、周囲の人を脱出させることを優先すべき。

日常の生活でも、暖 房器具の使用時やエンジンをかけ続けた車内などでは、

換気の詰まりに注意が必要。

一方脱法ハーブは2004年頃登場。

大麻ではないため、合法ハーブとして2006年から店舗販売が 始まり、

日本では2011年頃急速に増加した。

店では「規制されている成分や薬物は含まない」と して販売しているが、

規制された薬物と同じような作用を発生させる化学物質を含ませ、いくら 規制しても、

規制外の類似物で作られてしまう。乱用すれば、意識障害、呼吸困難などに陥り、

 死に至ることもある。日本中毒学会学術集会の調査報告では、特にカチノン系の

薬物が混入されているものでは、死亡例が増えていると発表している。

日本ではこれまで、薬事法に基づき、厚生労働大臣が「指定薬物」として

指定した1300の物質 を規制。これらは輸入、製造、販売、授与、販売(貯蔵)が

禁止されていたが、今年4月、さら に所持、使用、購入、譲り受けも禁止となった。

また、警察庁と厚生労働省が、危険性の高い薬 物であることが理解できるよう、

脱法ハーブに変わる名称を公募。その結果、今年7月「危険ド ラッグ」という言葉に決定した。

最近では取り締まりも厳しくなり、危険ドラッグの店舗販売は、 ほとんど消滅したと聞くが、

ネット販売では依然として、芳香剤と称して高価に販売している場 合もある。

日時:2015年4月23日 15:36 投稿者:pt21c

 10月例会はセミナー講師に、浜松医科大学医学部救急災害医学講座教授の

吉野篤人様をお招きします。今年に入り、危険ドラッグの吸引による事故が多発し

、大変な社会問題となっています。今回は救急医療の最前線で危険ドラッグなどの

中毒診療に携わっておられる現状をふまえ、その実態と怖さなどをお話いただきます。

 

日  時    10月21日 (火)  18:00~ セミナー 

                     19:00~ 懇親会

 

会  場     プレスタワー17階 静岡新聞ホール

       

講  師     浜松医科大学医学部 救急災害医学講座 

          教授 吉野 篤人(よしの・あつと)氏

 

  マ    「危険ドラッグと救急医療」

 

 

 

講師略歴

       昭和35年浜松市北区三ヶ日町生まれ。

 昭和61年3月佐賀医科大学医学部(現:佐賀大学医学部)を卒業。

 同年6月に浜松医科大学第一外科に入局。その後、日本医科大学多摩

 永山病院救命救急センター、浜松医科大学救急部に勤務。浜松医科大学

 助教授、准教授を経て現在に至る。


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