日時:2014年5月29日 16:24 投稿者:pt21c

 日 時    6月25日(水) 18:30 ~ 20:30

 会 場    21世紀倶楽部 15階 会議室

 講 師    航空自衛隊  気象隊長  3等空佐 梅澤 栄吉 氏

演 題    「天気予報のしくみ」

参加費    2,000円

申込み    ファクスで21世紀倶楽部事務局へ

        <ファクス:053(455)2021>お申込み下さい。

日時:2014年5月23日 17:49 投稿者:pt21c

2014年5月20日(火) 18時より開催しました。

 

講師    星野裕信氏( 浜松医科大学 整形外科 准教授)

テーマ  超高齢化社会における 50歳を過ぎてからの運動器メンテナンス術

 

【講演概要】

 日本人の平均寿命(男女総合)84歳は世界第一位。さらに、介護に頼らず身の回りの

ことが自分で できる期間の長さを示す「健康寿命」を調べると、静岡県が堂々全国第一位。

その理由を私なりに 考察してみると、農水産物生産品目数の多さ、飲酒習慣や肥満者の

割合の低さ、ウォーキングが盛んなことやお茶をよく飲む生活習慣等が考えられる。

平成22年の国民基礎調査を見ると、関節痛や骨折等、運動器疾患が原因で要介護、

要支援になる 人が全体の2割を占めていた。つまり、メタボシンドロームと同様に、今後は

ロコモティブシンド ローム(運動器の障害による要介護の状態や要介護リスクの高い状態)にも

注目してほしい。 50歳を過ぎてからの運動器メンテナンスを考えてみよう。

大切なのは運動器をケアしようという 動機付け、運動、食事の3つのバランスである。

まず骨粗鬆症対策。カルシウム吸収率が高いのは 乳製品。そしてその吸収を促進するビタミンDは

日光照射によって体内で作られる。また、骨の形 成に関与するたんぱく質活性要素のビタミンKは

納豆に多く、干しわかめやホウレンソウ等にも含 まれる。日本人の伝統的な朝食は骨にいい食事といえる。

逆に骨に悪影響なのがリン。インスタン ト食品、加工食品、清涼飲料水の過剰摂取は、カルシウム排泄が

多くなるので気をつけたい。肥満 対策のダイエットも、食べないダイエットは脂肪だけでなく筋肉や骨密度まで

減らしてしまうので 注意が必要。 運動器の健康を保つ運動のおすすめは、1分間の片足立ちや、

ゆっくりしゃがんで立ち上がるス クワット、寝た状態で踵を約10cm程度あげる等。そして全身運動には

やはりウォーキングがおすすめ。精神的にも幸福感が出て、脳が活性化され、リラックス効果、気分転換、

やる気がでるなどの 効果が期待できる。歩行の目安は50歳代なら1万歩、60歳代は8千歩、70歳代は

5千歩ほど。大事 なのは継続性だ。 人が地上で立って歩くには、重力に負けない力を付け、バランス力を養うこと。

「生きることは呼吸することではない。行動すること」というジャン=ジャック・ルソーの言葉もある。

これからどのようにメンテナンスを実践していくかを考え、健康的な人生を目指して頂きたい。

日時:2014年5月23日 17:40 投稿者:pt21c

2014年4月21日(月) 18時より開催しました。

 講師   小林浩樹氏 (せとやコロッケの会会長 )

テーマ  農山村はフロンティア!  楽しむを味わう地域おこし

【講演概要】

藤枝市山間部の4割の大久保グラススキー場を守り たいと、平成19年に

運営の手伝いをスタートしたのが、地域おこしに携わるきっかけ。

瀬戸谷地区では、 3ヶ所の施設で、シイタケ入りの、素朴なやっコロ・みそチーズ味の

ゆらコロ・お茶の香りのコロ茶ん と、それぞれ味の違う「せとやコロッケ」を販売している。

その魅力を伝えようと、地元の子供たちが 地域マップを作成。これに付随して、せとやコロッケの

歌ができ、踊りも誕生した。いろんな世代が交 流し、皆が地元に愛着 を持つようになった。

また、瀬戸谷地域と藤枝商店街居酒屋の両者コロッケの販 売競争イベントを開催。

以来、商店街各店で、瀬戸谷の各種農産物が使われるようになった。これらの 経験から、

「コミュニティビジネスに、何より必要なのは感動だ」と実感した。感動は多くの人が携わるほど

広がり膨らんでいく。一人で百歩進むより、百人の一歩が大事だと思う。 未来に向けては、

地域資源を育てる地域おこしが大切と考えている。そのため、人づくりを念頭に、 瀬戸谷中学校で

毎週1時間、地域おこしの授業を行っている。耕作放棄地や遊休地を利用し、収穫した 作物を加工し、

商品化して販売。体験で得た情報を地域にフィードバックするなど、中学生自身が考え て行動している。

また、一昨年からは、地域の在来作物プロジェクトを立ち上げた。生産性は悪いが、 優れた風味を持つ

在来品種は、一流料理人が注目し始め、少しずつビジネスに繋がっている。

さらに、 路線バス対策プロジェクトとして、瀬戸谷の山奥へ団体を案内するハイキングツアーを企画。

また、山 を横断するロングトレール誘致のための「天空の遊歩道MAP」を作成。地域を越えた

路線バス時刻表 を掲載し、高い評価を得た。 地域おこしとは、誰が誰に対して、その価値を提供するのか、

ポジション、ターゲット、コンセプト を考えてアプローチをすることが重要。地産地消は当たり前。

これからは、地域全体で考え楽しむ「知 産知笑」で、ますます各地と繋げていきたい。

山間地域にはまだまだ在来資源が眠っている。地元の人 が気づかないことも、周囲の人や企業の人が

一緒に考え、探っていけば、更なる宝を見出すことができ る。静岡県には、一社一村制度もある。

興味のある方は、ぜひ問い合わせ頂きたい。今回こうして、浜松の皆様と繋がったことに大変感謝している。

日時:2014年5月23日 17:20 投稿者:pt21c

2014年3月19日(水) 18時より開催しました。 

講師   出野 勉 氏 ( 富士山静岡空港株式会社 代表取締役社長)

演題  富士山静岡空港の現状と課題

     目標とする将来像 ~利用者満足度日本一を目指して~

【講演概要】

 6月で開港5年、富士山静岡空港を取り巻く環境は大きく変化している。

東南アジアを中心に、 LCC(低価格運賃の運行サービスを提供する航空会社)が

多数進出していることや、オープ ンスカイ(直接交渉の航空協定)契約の増加。

新東名をはじめとする広域交通ネットワークの 整備も進んでいる。

また、富士山が世界文化遺産に登録され、2020年五輪・パラリンピック開催が

決定したことは、今後ますます空港利用増加の追い風になると大きな期待が寄せられている。

日本で一番滑走路に近いと話題の「展望デッキ」は人気が高く、見学者も多い。

格納庫やエ プロンの整備も進み、さらに標高130mに位置する耐震設計された空港施設を、

広域防災拠点 とすることが決定した。平成27年度にはオフサイトセンター、放射線監視センターの

移設が予定されている。 現在、国内線は福岡、新千歳、那覇、鹿児島の4地域に就航。国際線は、

上海、台北を経由 し、アジア主要都市をはじめ、世界各地へ接続中。平成22年の外国人出入国者

総数は、全国の 地方管理空港でトップとなった。今後、ビジネス目的のアウトバウンド利用を増やす

ため、「企 業サポーターズクラブ(入会無料)」を創設。ぜひ登録し、航空運賃支援の特典を利用して

ほしい。また、ものづくり県である静岡で、航空貨物の取扱いもより一層推進していきたいと考 えている。

 今後20年間の航空旅客輸送量は、アジアエリアで3倍になると予測されている。

利用者満足 度日本一を目指すため、来年度から、おもてなし推進部を設置。休憩所の設置や

呈茶サービス、 ベビーカー無料貸出、無線LANエリアの拡大など、利用者の声を反映し、

サービス向上を進 めていく。そして、人々が集い、交わり、発信する拠点として、個性豊かな魅力発信

交流都市圏の形成に寄与していきたいと考えている。

日時:2014年5月21日 16:15 投稿者:pt21c

 6月は通常の月例会に代わって21世紀倶楽部の総会・記念講演会・懇親会を行います。

総会では前年度事業と新年度計画等の報告を予定しております。記念講演会の講師には

大阪経済大学客員教授で、外国為替や国際金融関連の執筆を手掛けておいでの岩本沙弓氏

をお招きします。

 会員の皆様に多数、ご出席いただけますようお願い申し上げます。

また例年どおり記念講演会は公開講演会です。

   

   日 時    6月18日(水)  

                      16:30 ~ 総会

                      17:00 ~ 記念講演会

                      18:30 ~ 懇親会

   会 場    

           総会・記念講演会  17階 静岡新聞ホール

           懇親会         15階 21世紀倶楽部 サロン・L

   講 師    大阪経済大学客員教授  岩本 沙弓(いわもと・さゆみ)氏

   テーマ    「 国家のグランドデザインを考える ~『ハイパーローカル』という道~」

   ◇ 講師 略歴

     東京都出身。1991年より日・米・加・豪の金融機関でヴァイス・プレジデントとして

   外国為替、短期金融市場取引を中心にトレーデイング業務に従事。銀行在籍中、青山学院

   大学大学院国際政治経済学科修士課程修了。日本経済新聞社発行のニューズレターに

   7年間、為替見通しを執筆。金融機関専門誌「ユーロマネー」誌のアンケートで為替予想部門の

   優秀ディーラーに選出される。現在は、大学で教鞭をとる傍ら、参院特別委員会に参考人とし

   て出席、学術講演会、政党関連の勉強会等で国際金融市場における日本の立場を解説。

   著書に「円高円安でわかる世界のお金の大原則」、「新・マネー敗戦」など多数執筆。

日時:2014年5月15日 15:42 投稿者:pt21c

 全3回シリーズで独自の分野や技術、発想で躍進している企業のトップをお迎えし、

お話を伺います。今年は「風を追い風に成功した企業」をテーマに、独自の分野で

成功をおさめ続ける企業をご紹介すると共に、坂本光司先生をはじめとした法政大学

大学院教授陣との対談形式で、その経営理念などを詳しくお話しいただきます。

経営陣をはじめ、起業を目指す方なお幅広い皆様を対象に、ビジネスヒントや意欲を

更に引き出していただくことを目的としています。

  第1回 6月10日(火)

   講師   坂本光司氏(法政大学大学院政策創造研究科教授         

                ・同大 学院静岡サテライトキャンパス長)

  テーマ  逆風を追い風にできなかった企業~その要因と検証~

  第2回 7月 8日(火)   

   講師   伊那食品工業株式会社(長野県)

            代表取締役社長 井上修氏  

  テーマ   寒天~斜陽産業で増収増益~ 

  聞き手   西浦道明氏(法政大学大学院客員教授

                 ・アタックスグループ代表パートナー)

  第3回 9月10日(水)  

   講師  株式会社パン・アキモト(栃木県)      

          代表取締役社長 秋元義彦氏  

  テーマ  缶詰パン~企業利益を社会貢献~  

  聞き手  坂本光司氏(法政大学大学院政策創造研究科教授

                ・同大学院静岡サテライトキャンパス長)

    各日とも 19時~20時30分

 プレスタワー17階 静岡新聞ホールにていたします。

 21世紀倶楽部会員本人の聴講は無料ですが、一般の方は受講料がかかります。

日時:2014年5月15日 15:29 投稿者:pt21c

     

 日 時      5月28日(水) 午後6時半から8時半まで

会 場      21世紀倶楽部内(15階 L会議室)

 講 師      マルナカランバー 

          代表取締役 坪井 悟(つぼい さとし)氏

演 題      「 年寄の話 」

 参加費      2,000円

申し込み     ファクスで21世紀倶楽部事務局へ             

          <ファクス:053(455)2021>

  *「自由語会」とは

航空自衛隊浜松基地と21世紀倶楽部の会員有志が自由に語り合い、

理解促進と交流を図る  ことが目的で、毎月1回開催しています。

21世紀倶楽部会員でしたら、どなたでも参加できます。 

浜松基地からは基地業務群司令、監理部長をはじめ、救難、管制、

気象、衛生、音楽などの各隊長クラスらが参加します。例会では

交互に務める講師のお話を中心に会食しながら自由に語り合います。

4月は浜松基地の塩川壮基地群司令が「TVや新聞では伝わらない

自衛隊派遣の実態 ―海外派遣や災害派遣などの体験から」、3月は

スルガ銀行の桐部都宏浜松支店長が「銀行員のひとり言」と題して

それぞれ語っていただきました。

関心を持たれる方の多くの参加をお待ち申し上げます。

日時:2014年5月15日 15:18 投稿者:pt21c

5月例会はセミナー講師に、浜松医科大学整形外科准教授の星野裕信様をお招きし、

「超高齢化社会における50歳を過ぎてからの運動器メンテナンス術」と題して

講演いただきます。長寿大国を支えている50歳以上の日本人が、その生を健康的に

全うするには日常生活において何に気をつけどうしたらよいのか。

いままでに取り組まれたご研究や成果などを交えお話を伺います。

多数の会員の方々のご参加をお待ちしております。

 日  時    5月20日(火)   18:00~ 講演会

                                    19:00~ 懇親会

 会  場     プレスタワー17階 静岡新聞ホール      

 講  師     浜松医科大学 整形外科 准教授                    

                        星野 裕信(ほしの・ひろのぶ)氏

 テーマ    「超高齢化社会における50歳を            

                     過ぎてからの運動器メンテナンス術」

 講師 略歴

      静岡県伊東市出身。平成9年浜松医科大学大学院医学研究科博士課程修了。

平成10年英国留学(王立ロウエット研究所)を経て、浜松医科大学医学部付属病院

整形外科助手。平成23年准教授に就任。趣味はピアノ・将棋・サッカー・トレーニングと多才。


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