2011年7月21日(木)
7月の例会は、毎年夏の恒例となった「納涼祭」として開催され、会員だけでなく、
同伴者やビジターも加わり、にぎやかな会場となった。7月1日から静岡新聞社
浜松総局に着任した、谷川治浜松総局長の乾杯挨拶でスタートすると、参加者は
浜松餃子や、土用の丑の日にちなんだ鰻の蒲焼など、さまざまな料理に舌鼓を打ち
ながら歓談し、参加者同士の親睦を深めた。
また会場ステージでは、一人目に「ミスタートシ」こと、鈴木淑介さん(倶楽部
会員)がマジックを披露。ロープや円盤、お札などを使った高度な手業マジックに、
会場から大きな拍手がおくられた。次に、ゲスト・加茂光廣さんによる草笛演奏。
加茂さんは持参したタピオカの葉や紫陽花の葉などを使い、植物の種類によって音の
高低や響きがさまざまであることを説明し、それぞれに植物の音色に合わせて、映画
「オズの魔法使い」の“オーバーザレインボー”や、懐かしい歌謡曲などを披露した。
ステージ終了後は、加茂さんから草笛を教えてもらう参加者の姿も。体験者は「音を
出すまでが難しい」「予想以上に腹筋を使うのでびっくり」と話していた。
納涼祭の最後は、「二十一世紀倶楽部」オリジナル焼酎(花の舞酒造製造)や、ジュ
ビロ磐田観戦チケットが当たるジャンケンゲームが行われ、会場は大いに盛り上がった。
谷川局長
草笛演奏中の加茂さん
マジシャン“ミスタートシ”
料理写真
7月 納涼祭 セミナーレポート
7月例会 納涼祭
21世紀倶楽部 月例会セミナーレポート
2011年7月21日(木)
21世紀倶楽部【納涼祭】
会場:21世紀倶楽部 サロン&会議室
7月の例会は、毎年夏の恒例となった「納涼祭」として開催され、会員だけでなく、
同伴者やビジターも加わり、にぎやかな会場となった。7月1日から静岡新聞社
浜松総局に着任した、谷川治浜松総局長の乾杯挨拶でスタートすると、参加者は
浜松餃子や、土用の丑の日にちなんだ鰻の蒲焼など、さまざまな料理に舌鼓を打ち
ながら歓談し、参加者同士の親睦を深めた。
また会場ステージでは、一人目に「ミスタートシ」こと、鈴木淑介さん(倶楽部
会員)がマジックを披露。ロープや円盤、お札などを使った高度な手業マジックに、
会場から大きな拍手がおくられた。次に、ゲスト・加茂光廣さんによる草笛演奏。
加茂さんは持参したタピオカの葉や紫陽花の葉などを使い、植物の種類によって音の
高低や響きがさまざまであることを説明し、それぞれに植物の音色に合わせて、映画
「オズの魔法使い」の“オーバーザレインボー”や、懐かしい歌謡曲などを披露した。
ステージ終了後は、加茂さんから草笛を教えてもらう参加者の姿も。体験者は「音を
出すまでが難しい」「予想以上に腹筋を使うのでびっくり」と話していた。
納涼祭の最後は、「二十一世紀倶楽部」オリジナル焼酎(花の舞酒造製造)や、ジュ
ビロ磐田観戦チケットが当たるジャンケンゲームが行われ、会場は大いに盛り上がった。
谷川局長
草笛演奏中の加茂さん
マジシャン“ミスタートシ”
料理写真