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日時:2026年5月25日 11:57 投稿者:pt21c

この番組は21世紀倶楽部が協力して毎週放送しています。

今回は損害保険ジャパン株式会社浜松支店長の大野昌彦(おおの・まさひこ)氏をゲストにお招きしました。大野氏のモットーは「世のため、人のため」「公明正大」。趣味は散歩、読書、Jリーグ観戦。出身地は愛知県豊田市です。

令和8年4月19日(日)午後6時15分から放送された内容の要約を紹介します。

損害保険ジャパン 大野浜松支店長 顔写真トリミング.jpg

【創業の精神と地震への備え】

 明治21年に日本初の火災保険会社として誕生しました。木造建築が密集していた東京の街を火災から守るため、私設の消防団を結成したのが原点です。「火消しの精神」は今も「HIKESHI ⅮNAプロジェクト」などの活動を通じ受け継がれ、人々の暮らしを守り抜く「世のため、人のため」という強い使命感の源泉となっています。
 東日本大震災の直後に、宮城県で保険金の支払い業務に従事しました。そこで目にしたのは、地震保険の有無が生活再建への希望を大きく左右するという現実です。迅速な支援がいかに心の支えになるか肌で感じました。
 地震保険は"地震等による被災者の生活の安定に寄与すること"を目的として、国と民間が共同運営する制度です。被災直後の生活を支える資金として、重要な役割を果たしています。
 巨大地震のリスクが極めて高い静岡県ですが、地震保険の加入率は60%台に留まります。未だ多くのみなさんが危機を「自分ごと」としてとらえきれてないのが現状です。まずは地震を自分ごととして捉え、起きた時にどう動くか、何を準備するか考え始めることが大きな一歩となります。


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