若葉の鮮やかな季節、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、5月例会の講師は、静岡県文化・観光部長の下山晃司氏をお迎えします。
日本の宝、静岡の誇り、富士山の世界文化遺産登録が最終段階を迎えました。下山氏は今夏に予定されているユネスコの現地調査を控え、気を引き締める毎日とのこと。会員の皆さまにご出席いただきますようお願いします。
講師 略歴
昭和29年、焼津市生まれ。
広島大学卒業後、静岡県庁に入庁。
総務部行政改革室長として新公共経営
(NPM=ニューパブリックマネジメント)の企画などを担当した後、
総務部企画監(人事担当)、県民部文化学術局長、文化・観光部理事(文化担当)を経て平成24年4月から現職。
富士山の世界文化遺産登録には文化学術局長以来、5年間にわたって携わる。
5月例会ご案内
5月例会のお知らせ
若葉の鮮やかな季節、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、5月例会の講師は、静岡県文化・観光部長の下山晃司氏をお迎えします。
日本の宝、静岡の誇り、富士山の世界文化遺産登録が最終段階を迎えました。下山氏は今夏に予定されているユネスコの現地調査を控え、気を引き締める毎日とのこと。会員の皆さまにご出席いただきますようお願いします。
日 時 5月21日 (月) 18:00~ セミナー
19:00~ 懇親会
会 場 21世紀倶楽部 サロン & 会議室
講 師 静岡県文化・観光部長
下山 晃司 (しもやま・こうじ)氏
テーマ 「富士山の世界文化遺産登録を目指して」
講師 略歴
昭和29年、焼津市生まれ。
広島大学卒業後、静岡県庁に入庁。
総務部行政改革室長として新公共経営
(NPM=ニューパブリックマネジメント)の企画などを担当した後、
総務部企画監(人事担当)、県民部文化学術局長、文化・観光部理事(文化担当)を経て平成24年4月から現職。
富士山の世界文化遺産登録には文化学術局長以来、5年間にわたって携わる。